Motown feeling
2016年 04月 13日
4/13(水)
来月の「バンド・セッション」では男女デュエット曲をやってみようということになりそう。いくつか候補が出た中で、"Ain't no mountain high enough"なんてベタな案も出たのだが、いやいやMOTOWNのピカピカの代表曲の一つ、誰もが知ってるだけはある魅力がありますよね。60年代のMOTOWN、ジェマーソンたちファンク・ブラザーズと呼ばれたミュージシャンたちがヒッツヴィルでレコードを作っていた時代のサウンドには、独特のコード感がありますよね。特にヒットした曲には。
映画「永遠のモータウン」のサントラに選曲された曲たちはまさにそんなザ・モータウン・サウンドの曲ばかり。というわけで今夜はMOTOWNもの、と思うのですが、私全然持ってない。ダメですねー。シングル・コレクションでも買っちゃわなきゃな。
サントラにも入っていたインスト・ナンバーは、STAXのMG'sとはひと味もふた味も違いますね。
めんどくさいのでマーヴィンの4枚組のアンソロジーを引っ張りだしてみました。前半2枚が60年代。
昨夜レジェンド・ドラマーが高満洋子のライブのフライヤーを届けに来てくれました。4/27は平日の水曜日ですが、ベース山内薫さん(角松敏生、加山雄三など)とのトリオ編成は当店初めてです。
先週ぐらいからミントがモリモリ育ってきました。このところ少し寒いですが、モヒート解禁でございます!
来月の「バンド・セッション」では男女デュエット曲をやってみようということになりそう。いくつか候補が出た中で、"Ain't no mountain high enough"なんてベタな案も出たのだが、いやいやMOTOWNのピカピカの代表曲の一つ、誰もが知ってるだけはある魅力がありますよね。60年代のMOTOWN、ジェマーソンたちファンク・ブラザーズと呼ばれたミュージシャンたちがヒッツヴィルでレコードを作っていた時代のサウンドには、独特のコード感がありますよね。特にヒットした曲には。
映画「永遠のモータウン」のサントラに選曲された曲たちはまさにそんなザ・モータウン・サウンドの曲ばかり。というわけで今夜はMOTOWNもの、と思うのですが、私全然持ってない。ダメですねー。シングル・コレクションでも買っちゃわなきゃな。
by barcanes
| 2016-04-13 14:38
| 日記
|
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