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2016年7月のイベント予定

7月のイベント予定です。

7/1(金) オーノマサオの「ドロ沼金曜日#2」
 9pm- No Charge
【カウンターDJ】大野正雄(Voices Inside)

 ウィークデーの泥沼から這い出して、一息つける「ドロキン」第2回のテーマはUK産のスワンプ(泥沼)ロック...と考えていたのですが、そんな矢先 Henry McCullough の逝去のニュースが...。さらにGrease Band でのバンド・メイト Bruce Rowland も昨年亡くなったばかり...。泥沼音楽・(ユル)イベント・ドロキンとして、このお二方の絡んだ作品を聞きまくりつつ、追悼せぬわけにはゆきません。

7/2(土) 「TOP OF THE WORLD ー SHONAN DJs are UNITED ー」
 18:00 start / charge free

【参加イベント(DJ)】
・Sky Pond Journey (ABESTREEM,taizo)
・TABOU (Captain Bob)
・横浜レコード大賞 (sister*m)
・Voices Inside
 (二見潤 ※ Rockin' Blues 日常)
・After h'Our Rock (makizoo,D♂KA)
・All Grown Up (MIZUNO,HITOSHI)
・Rockin' Blues 日常 (Nakahashi,tetchan')

 藤沢の中堅どころのDJイベントが、Bar Cane’s に大集結!梅雨明け前の 初夏の夜 みんなでひと花 咲かせます!!みなさん、ぜひ遊びに来てくださーい♪

7/4日(月) 「高満洋子trio ワンマンライブ」
 開場 19:00/開演 20:00
 チャージ 2500円
【出演】pf.vo 高満洋子 dr.vo 上原ユカリ裕 ba.vo 山内薫

 4月の興奮冷めやらぬ高満トリオが急遽再来!加山雄三、岩崎宏美、角松敏生(敬称略)などのサポートでも知られるベースの山内さんと、説明不要の名匠上原ユカリさんとのリズム隊に運ばれてゆくヨーコさんの楽曲と歌声をぜひお聞きください。そして今回はユカリさん作詞&ソロボーカルなどの新曲も披露されるそうです!お楽しみに!

7/9(土)
「Flamenco Live @ Bar Cane's 」

open 6pm / start 7pm
charge ¥2500

【出演】
踊り 大塚歩、NOBU、山本玲、畑中美里
ギター 犀川大輔
歌 齊藤綾子

7/10(日)  「アイリッシュ・セッション#22」
 4pm- No Charge

 だいたい第3日曜日に開催の予定でしたが、今月は第2に変更しました。フィドル椎野さん主宰のマンスリー・セッション。参加者が多い時も少ない時も、毎回それぞれの良さがあるのがステキです。

7/16(土) 「Voices Inside vol.101 “80's special !!”」
 7pm- No Charge
【Disc Jockey】二見潤、大野正雄、関根雅晴
【今月のゲスト】カズマっクス(藤沢歌謡会)、追川譲二(藤沢歌謡会)、久保田耕、他。

 初の80's特集!顧問関根さんのリアルタイム・ディスコからレア・グルーヴ、GO-GO、
プリンス、ニュージャック・スウィングまで!

7/18(月祝) 「Cane's Bandセッション#4」
 7pm- No Charge 公開練習です。

7/22(金) 二見潤の「Free Friday #3 “温故知キン”」
 9pm- No Charge
【カウンターDJ】二見潤(Voices Inside)

 ネタは尽きない二見潤の金曜日、早くも第3弾!カヴァーとオリジナルの聴き比べ。古きをたずね、金曜日にそれを知る。温故知新ならぬ、「温故知金」です。

7/23(土)「2016 Seaside Music Fes」
 open 17:30 / start 18:30
 charge ¥3000 (1ドリンク付き)

【出演】浅羽由紀(Vo, Pf)
 foolish fish (Vo, Pf, G 清水友美、G林潤)
 So-So (Vo 松下恵美、G 塩塚博)

7/24(日)「よみきかせのみきかせ#15」
 4pm- チャージ無料(投げ銭歓迎です)
【出演】ますいあらた、てづかのぶえ、そのだかよ、他

 今回は出演者がみんな紙芝居を読もうかなと企んでいます。絵本ももちろん読むけどね。前回みたいにいつのまにかお客さんが増えていると嬉しいな。おまちしています!

7/27(水)「かわECM #9 ”バースデECM”」
 9pm- No Charge
【カウンターDJ】かわい治療院、tsk

 ドイツのコンテンポラリー・ミュージック・レーベル「ECM」を中心に、いろんな音楽を聞いています。今回のテーマは、この日が主宰かわい君の誕生日ということで、「祝福のECM」です。同級生トリオの田尻のクラシック・コーナーもいってみましょう!

7/31(日) Cane's&田火田・共催「地曳網2016@鵠沼海岸堀川網」
 朝9時現地集合、11時曳き上げ予定
【参加費】大人4000円、前売り3500円、
 小人無料 詳細は別紙参照されたし。
 たくさんのご参加お待ちしております!

8/5(金)「浪花クレオール+アンドウケンジロウ」
 8pm- チャージ2800円
【出演】浪花クレオール:
 カオリーニョ藤原/うた、ギター
 山村誠一/スティールパン、パーカッション、サックス
 井山あきのり/ピアノ、アコーディオン
【ゲスト】
 アンドウケンジロウ/サックス、クラリネット

8/6(土) 「藤沢歌謡会#18」

8/8(月)「STEREOKAST TOUR 2016
親子で楽しもう!リズムとメロディのワークショップ」

15:00 開場/15:30 開演 (約1時間半)
料金:チップ制(投げ銭)
【出演】STEREOKAST

関西を中心に全国で幅広く活躍するギタリスト今堀良昭が贈る至高のギターサウンドに
パーカッションとドラムスで彩りを与える上坂朋也・朋佑の兄弟によるキョーレツなリズム隊
いぶし銀のグルーヴとニュアンスをベースで紡ぎ出すベース小澤宣明が加わり
オリジナル曲を中心に様々なインストゥルメンタルの旅へ誘います

親子で楽しい音楽体験が出来るワークショップです。


8/12(金) 芝居「首輪物語 リ:サイクル」
 【出演】京都の劇団「マタヒバチ」
 開場18時/開演19時 料金2200円

8/13(土) 「After h'Our Rock #5」

8/19(金) kzmxの「たまに聞きたい金曜日(タマ金)」

8/20(土) 「Voices Inside #102」
 ザディコ・キックスをお迎えする予定です!

8/21(日) 「アイリッシュ・セッション#23」 

8/26(金) makizooの「キラキラ金曜日#2」


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by barcanes | 2016-07-31 23:41 | イベント | Trackback | Comments(0)

地曳網2016のおしらせ!

今年もやります地曳網!

Bar Cane's & 田火田 共催 「地曳網2016」

【場所】鵠沼海岸堀川網
tel:0466-36-9636(網元)

【日時】7月31日(日)朝9時現地集合
午前11時曳き上げ予定(注意!予定時間前に曳き上げちゃう場合がございます。早めに来てね!)

【参加費】大人4000円
前売り(各店舗にて事前にお支払いいただける方)3500円
小人無料(子連れ歓迎です!)

【備考】飲み物食べ物持ち込み歓迎。
モヒート他、お酒は別途適値にてご提供します。
今年も「全て食べ尽くす」をテーマに、包丁人が集い全て捌き尽くします。
BBQの炭火鉄板の用意はいたしますので、焼きたいモノある方はぜひご持参のこと。
ご家族友人お誘い合わせの上、奮ってご参加ください!

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by barcanes | 2016-07-31 09:00 | イベント | Trackback | Comments(0)

いい天気!地曳網開催します!

朝7時半。意外にもいい天気!やりますよー!みなさん、遅れないようにね。

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今年は海に向かって右側、茅ヶ崎側の天幕が、我々の居場所です。

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by barcanes | 2016-07-31 07:48 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

バースデECM、そして片足を外に

7/28(木)

隔月の水曜企画「かわECM」第9回は、主宰の治療院カワイ君のバースデイと重なりまして、史上最多の集客となりました。可愛い彼女のCちゃん手作りのケーキを自ら入刀してくれて、みんなで頂きました。ブルーベリーの挟まった生クリームのケーキ、美味しかったー!ブルーノートでグラスパー観てきた帰りの同級生:タジリのピアノソロ3曲も良かったし、それにリバーブかけて、ピアノの生音と遠くからリバーブだけ聞こえてくるっていう教会のような音響を楽しんでみたりしました。
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今回からの新企画、タジリのクラシック・コーナーがはじまるころにはみーんな帰ってしまいましたが、ECMは単にジャズ・レーベルというわけでもないので、クラシック・ピアノとの親和性と言いますか、クラシックもあってバランスがとれるような気がいたしますし、何よりクラシックを楽しめるようになりたい私どもにとって、良い機会になるといいなと思っております。

バースデーに絡めて「祝福のECM」というテーマは難しかったようで、カワイ君(そしてtskもタジリも)の生まれ年1981年前後の作品などを聞きつつ、私も一曲だけ、ジョージ・アダムズ唯一のECM作品”Sound Suggestions”(79年)から、アダムズ自身が唸り声で歌う”Got Somethin' Good For You”というブルーズをかけさせてもらいました。これはECMには珍しいタイプの曲調でして、祝福感あったのではないかと自負しております。
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次回10回目は9/21、祝日前夜の水曜日に予定しております。

終演後みんないなくなってから、アニキといろいろ「off course」な話を。実家から離れてどこか遠くへ行ってしまった女性、国際結婚して外国へ行ったままの妹のような女性。夜の商売や怪しげな業界に居場所を見つけた人。人それぞれ、アウトしなければならなかったのだし、それぞれのアウトの仕方があったのだ。

コース通りの人生などほとんどないように思えるのに、そのコースがどこかにあるように思えてしまうようなこと。それは良い決まりさえあれば世の中がうまくいくように思えてしまうようなことなのかもしれない。それは守るにせよ外れるにせよ、我々に刷り込まれたような、秩序への遵守なのだろう。

内を切り取るから外が生まれる。ルールとは内部を切り取ることで外部を作り出すようなことである。秩序によって内部を保とうとすることによって、切り捨てた外部との軋轢が増すとすれば、我々がアウトしてしまうのは実は内部を補完するためなのかもしれないし、あるいは内と外を交流するための循環なのかもしれない。

そう言ってみれば、うちのお客さんはすっごい内側とかすっごい外とか、どっかに行き切っちゃったとか、そういう人あんまりいない。みんな片足を内側に、片足を外側に突っ込んでいるような人たちばかりだ。それを中途半端という人もいるかもしれないが、むしろそういうスタンスこそが大事だと思える。


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by barcanes | 2016-07-30 21:57 | 日記 | Trackback | Comments(0)

ピッタリ予想

7/30(土)

日曜の天気予報が右往左往している。雨マークが出たり消えたり。一喜一憂というほどではないが、天候によって来るのを止める人も出てくるだろうし、仕入れ仕込みの具合を読むのが難しい。足りなくならないように多めに持っていく、という時代ではないのだ。我々にとっては。余りの出ないように、だけどもっと持って来ればよかったということのないように、ピッタリで持っていきたい。予算にしても決算にしても、運搬の手間や出るゴミにしても、結局ピッタリが一番良い。昨年一昨年頃からの「ピッタリ職人」としての私の自負であるところだ。逆に言えば計算の頭の良い人とは、ピッタリに見せかけてうまくゴマかすことができる人たちのことを言うのであろう。

昨夜は何もない金曜日。地曳のお金を前払いしに来てくれた方が若干名。あとは静かに、先日のジャズの流れで、西海岸ギタリストものでも。

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”Summer Breeze”が入ってるCTIのガボール・ザボ、1973年。

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MOTOWNから出ているWillie Hutchは、Sam Cooke〜Bobby Womackの系譜ですねえ。こんなの持ってたっけ?というレコードですけど、そういうことが分かるようになるのは嬉しいことです。ギターの棚に入ってたけど、これはソウル・コーナー行きだな。1976年、ドラムはジェイムズ・ギャドスン。

高校野球地方大会も佳境に入ってきまして、東東京大会決勝で敗れた東亜学園は、勝てば27年ぶりの甲子園だった。当時甲子園に応援に行ったという東亜OBのアニキと「今夜は谷さんと東亜の話、したかったねえ」なんて。僕はこないだハマスタで一緒に見てましたけどね。


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by barcanes | 2016-07-30 21:13 | 日記 | Trackback | Comments(0)

地曳網にご参加くださる皆さまへ!

7/29(金)

日曜日の地曳網が近づいてまいりました。が、天気予報がビミョーであります。さっき堀川網に行ってきました。網元は軽く鼻で笑うように「大丈夫だーよー」と言っておりました。

よっぽどの荒天でない限り、決行いたします。曇天、時折小雨、風でも吹いたらちょっと肌寒いかも、という想定で、服装や着替えなどご用意ください。晴れ間が覗いて暑かったらラッキー、な感じで!また、座るスペースには天幕が張られておりますので、日よけ雨よけは問題ありません。

Cane'sの地曳網は、過去にも何度か小雨に降られたり肌寒いことがありましたが、中止になったことは一度もないんですねー。一応、当日の朝には、このブログとfacebookのCane'sのページで、開催かどうかのお知らせをいたします。あるいは私のケータイ、または田火田の橋本さんまで直接ご連絡ください。

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それからですね、当日ご持参いただくものについて。毎年言わずもがなになってきましたが、「マイカップ」そして「マイ皿」「マイ箸」など、なるべくご持参ください。忘れた方のために、コップは100キンで少し買ってきました。有料でお分けいたします。

食料について。獲れた魚をさばき尽くすのが近年の目標であります。田火田橋本さんとバンコーニ・ディ・ガッティ田中君、&仲間たちがいろいろ考えてくれてます。お楽しみに!

ご飯等の炭水化物系は用意しません。オニギリなど食べたいものがある方、お子様向けのものなどはご持参ください。そして今年もBBQグリルがあります。焼きたいものなどある方はぜひ焼いてください!

お酒はモヒート、缶ビール、焼酎など、昨年同様に販売いたしますが、飲みたいものを持ち込んでくださっても構いません。特にお子様の飲み物などはぜひご用意ください。

当初、我々の予約は3番目の網だったのですが、1組キャンセルになったそうで、漁果などを考慮して網の引き上げが11時の予定よりも早くなる可能性があります。10時半とか、それよりも早くなるかも。みなさん、9時集合ですが、遅くとも10時までにはお集まりください!

とりあえず以上です。あとは天候を祈るのみ。それではみなさん、お待ちしております!

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昨年のなっちゃんの網を引く後ろ姿。

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by barcanes | 2016-07-29 18:42 | イベント | Trackback | Comments(0)

猟奇的

7/27(水)

津久井の猟奇殺人事件。数十分の間に何十人もの人間を、たとえ無抵抗にしても、刃物でひとりひとり殺していけるものなのだろうか。深夜にジビエ料理人と、鹿の解体の仕方を図説している服部文祥著「サバイバル登山入門」を前に、そんな話。

そして夜勤のスタッフたちはその間どうしていたのだろうか。この店の深夜スタッフは一人であり、ドアはいつでも開かれている。防犯カメラは事後の検証の役にしか立たないし、警察はいつだって遅れてやってくる。

「19人なんですけど、いいですか?」悪そうには見えない女の人が入ってきた。怖い気がして断った。だが、あとからあとから人ががやってきて、店は知ってる顔やら知らない顔やらでいっぱいになった。めちゃくちゃな注文に仕事がはかどらないまま、カウンターに上るヤツやら騒ぎ立てるヤツやら、そのうち暴れて店を壊し始めた。とにかくカウンターに上ってるヤツを引きずり下ろし、店から追い出したはいいものの、「ヤツはA(同級生)の先輩なんだぜ。あとで何されるか知らねえよ」と見渡すと、さっきいたはずのAもその仲間たちもいなくなっていた。

店には残った見知らぬ女性たちが勝手にカウンターを物色しては酒を飲んでいる。窓際に背をもたれて談笑する女たち。どっかで見たことあんなあ。「あんた、なにやってた人だっけ。」尋問するように聞くと、答える間もなく一発の銃声。女が倒れる。斜向かいのビルの階上を見上げると、さっきの先輩が猟銃を持ってにやけている。その猟奇的な笑い顔。そこで目が覚めた。ぐっしょりと冷や汗をかいていた。

『食べるためとはわかっていても、殺しは気分がいいものではない。「生きるために殺す」にはどうすることもできない矛盾が含まれている。(中略)なにかを食すとは、おそらく最初の生命の発生直後から連綿とくり返されてきた、存在の絶対的な条件であり、本来、説明や認識、ましてや感謝や悔恨などが入り込む余地はない。たぶんその必要性もない。言語や思考というものが発生するはるか以前から、あたりまえのこととしてずっとずっとくり返されてきた根源中の根源のはずだ。なのに人間は思い悩む。生きるために殺すとはどういうことなのか。自分のいのちを優先する傲慢はなぜ許されるのだろう。
山に獲物を求めはじめたばかりのころは、命を奪う興奮と生きるために殺すという矛盾に悩んでいた。その悩みの延長で私は狩猟をはじめた。そしていま、悩むことそのものを疑いはじめている。』服部文祥「ツンドラ・サバイバル」(みすず書房 2015年)冒頭部分より。


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by barcanes | 2016-07-29 06:58 | 日記 | Trackback | Comments(0)

よみきかせ、そしてのみなだめ

7/25(月)

2時から準備して、隔月の日曜夕方イベントは4時からの「よみきかせ・のみきかせ」第15回。一番乗りは、昨夜のプチクラス会でお店に来てくれてた同期の女バレK子ちゃん一家。わんぱく盛りの3兄弟から目が離せません!そして最近ダメパパ脱出ブームのMオさん一家は3兄弟の下の二人と。奥様にはいつも遅くまで引き留めてスミマセン、引き留めてないんですけど、と謝ることができて良かった。うちのなっちゃんは遅れないように来てねってあれだけ言ったのに、半分ぐらい終わってからのんびり現れました。

今回のスペシャルは紙芝居。扉のついた「紙芝居舞台」っていうんですかね、あれ雰囲気あって凄くいいですね。でも意外と奥行きがあって影ができちゃうんですね。照明を工夫したりして面白かったです。夏だけに怪談ものとかが合いそうな雰囲気でした。「三枚のお札」とかピッタリでした。紙芝居作家の方もいらしてまして、その作品はちょっとシュールで子供には分かりにくかったみたいですが、紙芝居には絵本とはまた違った難しさと魅力があるようですね。

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浴衣姿で紙芝居「靴をはいてた赤いねこ」を再演するてづかさん。

個人的にはますいさんが披露した2冊、共に同じ人の作品だったのですが、面白かったです。ヨシタケシンスケという作家さんのプロフィールは私と同じ年の生まれ、茅ヶ崎辺りの出身とのことで、なんだか親近感のわくような絵本でした。
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「もうぬげない」そして「ふまんがあります」

終演後は反省会して、毎回やるような定番もの、みんなが知っているようなスタンダードもの、そして新たにやりたいもの、といった3要素が演目の選択にあるといいかもしれませんね、なんて話になった。なんでも3要素あると、なんかバランスがいい気がして、3つあれば、あるいは3人寄れば、うまくいくような気がしてしまう。3のマジック。

そしてつい口が滑って、誰でもどんな演目でもいいってわけではないけれど、飛び入りというか素人参加というか、そんなのもあっていいよねと、自分が言ってしまったことには自分もやらなきゃならない、ですよね的な話の雰囲気になってしまった。うーん。次回は9月最後の日曜日、25日の予定です!

アニキと珍しくサイモン&ガーファンクルやイーグルスなんて大定番なものを静かに聞いてみたりしていた日曜の夜。久しぶりに顔を見せてくれた同年輩の客人は、なんだか酒乱の気配を言葉の節々に隠さなくなっていた。分からないところで笑い、違うことに怒っているような、グラスにまだ半分残っているのにおかわりを頼むような、そんなスレ違いがちょっと悲しかった。逆に以前は無理して合わせてくれていたのかもしれない。

ということで早い時間から飲み始めてしまったので、11時ほどにはもう深夜深い気分で、1時には看板消したけど結局フツウに3時。思わぬ騒ぎに付き合ってくれて、なだめて収束させてくれた酒客同士の袖触り合いに多謝。


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by barcanes | 2016-07-29 05:36 | 日記 | Trackback | Comments(0)

貸切イベントからさだ経由レッチリまで

7/24(日)

昨年12月に駅メロ作曲家の塩塚博さんとボーカル松下恵美さんのデュオ”SoーSo”の貸切ライブを企画・コーディネイトして下さったSさんが、その後も何度も足を運んでくださって、さらに2組を加えたイベント「2016 Seaside Music Fes」を企画して下さいました。女性ボーカル・メインの3組。トリを務めた浅羽由紀さんは静岡県藤枝からいらしたというピアノ弾き語り。「心の病気になった経験をもとに、家族の愛情、自分らしく生きる事を大切に」歌っているというプロフィールのとおり、一生懸命歌って気も遣う方で、ファンの方の応援ぶりもスゴかったです。

茅ヶ崎の男女デュオ”foolish fish”はちょっと不思議なオリジナルソングを歌っていて、ボーカルの清水友美さんはいろいろ楽器を持ち替えながら演奏してましたが、特にインスト曲でのピアノがお上手で、茅ヶ崎に縁あるという山田耕筰の舞踊詩「青い焔」という曲が素晴らしかったです。日本のクラシック黎明期における業界内のゴタゴタで、失意のうちに茅ヶ崎に移り住んだのが昭和2年。数年をそこで過ごす中で、「赤とんぼ」をはじめとする多くの童謡を作曲したそうです。私の母校の校歌も山田耕筰なのですが、昭和3年ごろの作曲ということなので、茅ヶ崎時代の縁なのかもしれませんね。

音大のクラシック出身ということで、強弱バリバリのピアノを聞かせていただきました。今回はピアノの調子も良く、いつもならマイクが必要な感じでも生音で随分と鳴っていました。ピアノの背面を少し見せる感じで傾けたのも良かったのかもしれません。やっぱりいいなあクラシック。

今回は貸切イベントで大勢のお客さんを捌きつつP.A.もやらなきゃということで、しかも500円でドリンクを出してほしいとの要望を受け、限定メニューでさらにプラコップで楽させてもらいました。洗い物が少なくて片付けも楽チンでした。計3時間の演奏が終わったちょうど終演後に同期のクラス会のメンバーが訪ねて来てくれて、いろいろ話せて嬉しかったです。

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静かな深夜には若き「さだガール」と、こないだハードオフで買い集めてきたさだまさしのレコードを、グレープの1st(74年「わすれもの」)から順に聞きました。下北沢帰りのDJ氏が、お!今日はさださんだね!と乗ってくれて、良い録音だなあと感心しながら聞きました。さださんはクラシック出身、グレープの相方の吉田正美さんの尊敬するアーティストはウェス・モンゴメリーだそうですね。

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77年のソロ2nd「風見鶏」。

そのうち一週間の営業を終えて疲れた顔してやってきた飲食店主が、「今週も頑張ってようやく終わったと思ったらサダかよ!」と憤慨しているので、じゃあ何聞きたい?と聞けば「レッチリ」とのこと。”Californication”、99年。これこれ。これ聞いて波乗りばっかりしてた頃だなあ。そしたらさだガールの携帯音楽プレーヤーにも入ってました”Californication”。そしたら94年のウッドストック25周年の録画ビデオの、電球コスプレ&ジミヘン・コスプレのレッチリも見たくなってしまい、すっかり夜も深くなってしまいました。
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by barcanes | 2016-07-27 00:41 | 日記 | Trackback | Comments(0)

Not On Course

7/26(火)

日曜日にベスト16進出を決めた母校野球部の5回戦を観に横浜へ。雨天順延の関係で会場がハマスタに変更になったのだ。ホントだったら土曜日曜と続く予定だったので、そしたらもっと多くの人が応援に行けたのだろうが、土日だと私は行けない。平日の昼間だ、行かなきゃなるまい。

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ちょっと出遅れて、着いたときには2回の表、2ー0で勝ってた。バックネット裏のプロ野球だったら高そうな席に座った。久しぶりのハマスタ、気分がいいなあ。左に母校、右には強豪私立の桐光学園。こないだ観に行った1回戦とは違ってチアもブラバンもいて応援は負けてません。

1時間ぐらいしたら、やっぱりなっちゃんも行きたいと、妻子が遅れてやってきた。「お父さんのガッコーどっち?なんていうの?え?ヒョウタン高校?」と自分で言って大ウケしてました。みかん氷を食べてご満悦です。「負けてるの?負けちゃうね!」っておっきい声で言うから、野球は最後まで分かんないんだぞお、と制しておきました。

先行してからの序盤は、ノーアウト3塁のピンチを切り抜けたり、逆に犠牲フライで1点というところで相手校の外野手好返球でアウトになったりと、互角に戦っていたものの、連投のエースが降板してからは打つ手なく、終わってみれば8回コールド負け。最後まで行けなかったか。そしてベスト8の壁。でも残念だったねなんて思わない。昨年に続くベスト16。毎年これぐらい勝ってくれると、やはり面白い。今年は2回も観に行けた。楽しませてもらいました。

我々の時も16だった。横浜高校、後にプロに進んだ2年生ピッチャー部坂を相手に、1ー0のサヨナラ負けだった。場所は今は無き川崎球場だったなあ。我々バレー部も県16。あと一つ勝てば関東大会出場というところだった。他の運動部もだいたいがベスト16だったはず。ベスト8の壁。あんまり言いたくないですけどね、スポーツしかしてないようなガッコーと戦わなきゃならないわけですからね。まあ私も部活しかしてませんでしたけど。

試合終了後に母校のトップバッターと相手校のエースが笑顔で握手してて好印象だなと思ったら、中学時代のチームメイトだと後で知った。そんな仲間とハマスタで戦えて、そういうのいいよね。

今年のベスト16には平塚江南、厚木、藤沢清流など、公立校も多く残ったが、結果としては第1シード4校と第2シード4校がそのまま残った形。強豪私立が順当に勝ち上がった今年の神奈川県でした。夏はこれで終わるわけではなく、今後もついテレビで見ちゃうんだよなあ。それで甲子園が終わると、夏も終わりだなあって思うんだよなあ。
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試合の後は家族3人で大桟橋の方まで歩いて豪華客船を見たり中華街で肉まんあんまん食べたり、晩ご飯も外で食わせろと、フツーに休日のようなことになってしまい、店にたどり着いた頃にはクタクタでした。なっちゃんの夏休み中にお父さん一人で遊ぶなんて、そんな簡単にいくわけないわな。

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静かな夜にはオフコースの秘蔵ライブ音源を聞かせてもらった。4枚目のアルバム「ワインの匂い」の直前、レコーディングの最中だと言っている。シングル曲の「眠れぬ夜」はやっていなかったが、他の新曲はいろいろやっていた。小田さん鈴木さんの二人だけのライブで、アルバムでは分からなかったような完璧なハーモニーがよく聞こえる。上のハイ・トーンのラインを歌う小田さんの陰に隠れがちな、下を歌う鈴木さんのコーラス・ラインが素晴らしい。
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途中のMCで「コースに乗っても外れても」なんて話をしていたので、オフコースって「もちろん」の”of course”だっけ?なんて聞いたら、「違うよ。off-courseなんだよ」と言う。onじゃなくてoffだと。私立のお坊ちゃま進学校のコースから外れて音楽の道に進んじゃった、というような自虐的な意味が入っていると。今まで全然気がつかなかった。

「オレもね、道を踏み外しちゃって今じゃ素浪人だけど、アンタのoff-courseなところ好きだよ。ヒョウタン高校出て大学まで行ってさ。」とアニキに褒められた。もはや自分の進むコースなんてないと思ってこうなってしまったわけですからオンもオフもないのですが、まあオフなんでしょう。じゃあオン・コースて何なのだ?


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by barcanes | 2016-07-26 23:16 | 日記 | Trackback | Comments(0)