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写真スタジオ

なっちゃんの一歳の記念にと某写真スタジオに行ってみました。ご機嫌で貸し衣装の棚の周りを歩き回っていたなっちゃんでしたが、いざ着替えてカメラの前に座ると大泣き。どうやらカメラマンの女性スタッフが怖かったのか苦手なのか、その人がいると泣きやまないんですね。

たまに行くお蕎麦やさんのおばさんにも苦手な人と優しそうな人と二人いて、公民館の育児ルームのスタッフの女性にも好きな人と苦手な人がいるそうです。子供好きそうな人とそうじゃない人をなっちゃんは見分けているようですが、そのカメラマンの女性も愛想がないわけではないんです。子供をあやし慣れてるんでしょう、おもちゃとか使っていろいろやってくれるんですが、目が笑ってない。仕事だから仕方ない、早く片づけたいんでしょうけどね、子供にはバレちゃうんでしょうね。

「お父さんお母さんと一緒に写れば大丈夫かもしれませんよ」などと、一枚でも多く買わせようとする商売根性が顔に出ちゃうんですね。そういうのはなっちゃんには通用しないわけです。仕方なく今回は諦めてまた来週撮り直しに行くんですが、今まで見たことないぐらい泣いたので、どうなることやら。
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by barcanes | 2013-02-28 01:17 | 日記 | Trackback | Comments(0)

4月のLIVEイベント紹介

4月のイベントがふたつ決まったので、紹介したいと思います。

4/6(土)
「MiyuMiyu/サニカ LIVE」
20:00~ チャージ¥1500


昨秋10月に当店に初めて来てくれたMiyuMiyuの2回目のライブが決まりました。今回もドラム入りのトリオで。我々も最近は弾き語りなどに少々飽きてきてしまって、やはりドラムとベースの入った歌ものが聞きたくなっているのです。女の子目線の恋愛ソングも、少々照れくさいですけど僕は結構嫌いじゃありません。切ないメロディーラインもきれいなギターポップのトリオです。

ベースのmisaちゃんは平塚の「Happy Mountain Bar」でセッションナイトを主宰しているそうで、その日の中で歌詞や曲のアイデアを出しながら一曲仕上げてしまう、という興味深いイベントをやっているそうです。ボーカル/ギターのyukikoちゃんはメガネ萌え?の魅力的な女の子で、僕はすっかりファンになってしまいました。

今回は「サニカ」というウクレレとカホン(MiiyuMiyuのサポートドラマーのyokoちゃん)のデュオとの対バンです。最後に全員でのセッションもあるそうです。ぜひみなさん来てください!

MiyuMiyuのHP

4月14日(日)
Scanning Disk Presents "窓の領域vol.10"
出演:柴田聡子、50次倍音鈴木、ポスポス大谷、Augustus Browning(al batin nur)
スタート:7:00pm チャージ:投げ銭+1オーダー


先月2月にやったばかりのポスポスさんのイベント「窓の領域」もさっそく続編です。僕はポスポスさんと彼が連れてきてくれるちょっぴりヘンテコなミュージシャンのみなさんがとても好きで、変な音楽が好きなこの街の変わり者のみなさんに自信を持って紹介したいと思います。

今回のゲストもまた変な方ばかり。柴田聡子さんは弾き語り、50次倍音鈴木さんはサックスのトリオで。この二組は初めてなのでどんな感じになるか非常に楽しみです。参考までにYoutube動画をご覧ください。

これが50次倍音だ!50th Overtone is Back!!
"カープファンの子" 柴田聡子

そして昨年一度出演してくださったAugustusさんは元サン・ラ・アーケストラのメンバーという経歴だけでも興味をソソられるのではないでしょうか。前回はキーボード2台とリズム・ボックスでのスペイシーなインプロビゼーションを披露してくれました。今回はどうなることやら?

そしてポスポスさんは、アコーディオンのホーミー弾き語りに加えてアコースティック・ギターでカントリー・ブルースマンのような弾き語りという新境地を聞かせてくれました。次はエレキギターという話も。楽しみです。

Scanning Disk Info Blog
Posuposu Otani Info Blog
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by barcanes | 2013-02-27 00:59 | イベント | Trackback | Comments(0)

toe

"toe"というバンドのスタッフをやってる奴からライブDVDを見せてもらった。久しぶりに自分の知らなかった音楽で良いものを見たなあという気がした。彼らは海外ではCDなどを最近までリリースせずに、アジアツアーやヨーロッパツアーを敢行し、ネットの音源や動画などで知ったファンが詰めかけ、フィリピンでは2000人も集まったそうである。

音楽はいわゆるポストロック、エモコア系のインスト・パンクといったところなのだそうだが、そんなことを言ってもよく分からない。ギター二人がクリーントーンのコードとシンプルなメロディを弾き、ドラムがリード・ボーカルのように歌っているように表現豊かに叩いていて、ドバーッといきそうになるけどいかない。歌も基本的にないし、ロックの王道的カタルシスが起きないギリギリのところで、緊張感のある忍耐が続いていくようなのである。それは、解放も解決もない、かりそめの平和や幸福などないよ、いつもギリギリなんだ、と言っているようでもあり、そんな音楽の提示の仕方がアジアやヨーロッパのファンに支持されているのかもしれないと思った。

数々の困難(奴はスタッフだからそういうことがあったことを教えてくれたのである)を乗り越え、震災にもいち早く音楽での支援というやり方で動き始め、音楽のためにアマチュアリズムを貫き、そういうことが音楽を通して、画面を通じてまっすぐに伝わってくるようである。ぜひライブに行ってみたいと思った。
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toe/8 Days EU Tour 2012(DVD)

http://www.toe.st/
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by barcanes | 2013-02-26 02:48 | 日記 | Trackback | Comments(0)

歌詞

リクエストがあったので、今回歌った歌詞を載せときます。

「ノーマネー もう飲まねえ」

No More Money もう飲ーまねえ
今日もまたよく飲んだ 今日も使い切ったよ
No More Money もう飲ーまねえ
星空でも見上げながら 歩いて帰るよ

財布にはいつも今日の分のマネー
使い切っても もう少しも残らない
心にはいつも今日の分の愛
伝えきれずに もう少し物足りない

とうとうダメ ホントすまねえ
君は突然どこかに いなくなってしまったよ
相当ダメ わけも分からねえ
僕は呆然とひとり 立ち尽くすだけだよ

財布にはいつもギリギリのマネー
そりゃおろせばあるけど 使いすぎてしまうから
心にはいつもギリギリの愛
ためたはずの貯金は いつのまにか無くなってた

No More Money もう飲ーまねえ
君への愛のツケは 必ず払うよ
No More Money もう飲ーまねえ
今日の分のツケは 今度払うよ

No More Money もう飲ーまねえ
愛にツケがきくなら もう一杯飲み直そうよ
No More Money もう飲ーまねえ
足りなかった分のツケは そのうち払うよ


「朝4時のテーマ」

今はもう4時 さっき1時だったのに
とっくに帰るつもり だったけどもう一杯

昔の歌聞きながら 昔と同じじゃないと思う
どんな時代にも 良いものはあるから

昔の大人みたいには なれないよ・・・

昔の大人みたいには ならないよ・・・

熱く語り合ったことも 忘れてしまうだろうが
あいつが言った言葉 俺の心に残って

最後のレコードが いつまでも響いて

今はもう5時
お金払ったっけ・・・


「Switch Back City」

二人で海を見ようかと
白い電車に乗った
藤沢で少し停まり
君は少し黙った

左に動いてたものが
右に戻り始め
進む向きが変わったねと
あのとき君は言った

こういうの何て言うか
知っているかい
前に進むためには
後ろ向くのさ

Switch Back, Switch Back
この街はSwitch Back City
Switch Back, Switch Back
この街はSwitch Back City

うまくいってたはずだった
先が見えてたはずさ でも
少し眠ってた間に
様子が変わってた

東京では一番前に
乗り遅れなかったはずだけど
疲れてしまった僕は
君の愛に遅れた

俺はなにも変わってない
つもりだったのに
君はどこかへ行っちまった
この駅で別れて

Switch Back, Switch Back
あの愛はSwitch Back City
Switch Back, Switch Back
あの愛はSwitch Back City

ひとりで海を
見に行った
白い電車の最後尾
前に向いてた

Switch Back, Switch Back
My Hometown is a Switch Back City
Switch Back, Switch Back
My Hometown is a Switch Back City

Switch Back, Switch Back
この街はSwitch Back City
Switch Back, Switch Back
この街はSwitch Back City


「ダメ男たちの旅路」

俺たちはまた 間違えてしまった
きっとまた俺は やっちまったんだろう
諦めることも 誤魔化すこともできずに
耐えきれずひとり 列車に飛び乗った

ボックスシートの向かいには
行く先を見つめてる お前の顔が
窓ガラスに 映っていた
今そこには寂しさが うつむいて座っている

思い出は 重いカバンの中に詰めて
どこまででも 引きずっていこうか
後ろ向きに 窓の景色が流れてゆく 
ダメ男たちの旅路
ダメ男たちの旅路

さすらう町の 錆び付いたバーで
気の利いた女に 出会うわけもなく
寂しさを肴に 酒を飲めば
見知らぬ男たちは 肩を寄せ合って笑う

気がつけばすっかり 酔っちまって
旅の荷物など どっかにいっちまった
旅は身軽な方がいいさ
疑う自分を 疑い続ければいい

何かを捨てないと 手に入れられないものがある
ダメになってこそ 分かることもあるのさ
何を捨てるために 旅をしてるのだろう
ダメ男たちの旅路
ダメ男たちの旅路

何かを捨てないと 手に入れられないものがある
ダメになってこそ 分かることがあるのさ
何をつかむために 旅をしてるのだろう
ダメ男たちの旅路
ダメ男たちの旅路
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by barcanes | 2013-02-25 02:27 | Trackback | Comments(0)

我々の音楽祭り

去年の2月に初めての企画として、sausalito、roquette DELI、田火田、Cane'sの4店舗での飲食店対抗バンド合戦をやった。夏にも「藤サワーソニック」をやった。今回が3回目のバンド合戦。みんな確実に進歩していた。どのお店も普段からイベントをやったり、またはお客さんとしてもミュージシャンたちと接していて、音楽に対する愛はもちろんのこと、どのように聞かせるか、どのように音を出し合わせてゆくかを、少しずつ勉強し体得し、そしれ慣れてきたのだと思う。僕もすっかり緊張しなくなってしまった。

今回我々は、エース・ヴォーカルが所用で参加できず、残ったメンバーでやれることを模索しながらのロック・バンドという形になった。やりたいことのためにメンバーを集めるのではなく、そこにいる人間でやれることのアイデアを出しながら、オリジナル曲を一から積み上げてゆくというのが今回とても楽しかった。一からと言っても、いろんなものを流用しパクリ、共有しているイメージや感覚をフル活用しながら、それでもカバーをやったりするのとはまったく違う面白みがある。もちろん新しいことを生み出すとか、インプロビゼーション的な要素はまったくない。しかし今回気付いたことだが、技術がなくてもできる音楽の面白さとは、息を合わせること。息を合わせてブレイクやキメを決めること、これは楽しいし結構盛り上がる。

我々の出来は、思ったよりは良かったけど、完璧にはほど遠いといったところ。完璧を求めればガッカリするし、ほどほどで良くなっちゃうと進歩もない。というわけで我々は二重の基準を持つことになる。100%うまくいった場合のレベルを上げていくことと、実際にはいいとこ7割ぐらいなのだから、やれる範囲のことを本番でしっかりやりきること。それなりのミラクルもあったけど、まだまだ振り切れられないなあというのが次回の夏への課題。

この4店舗のお客さんはあちこち回ってくれる方が多くて、みんな顔見知りの仲の良い人たちばかりなのだが、動員としてはうちのお客さんが一番少なくて、自分の動員力のなさに毎回とっても申し訳ない気持ちになる。まあお店の繁盛具合と店主の人気のなさが如実に出てしまっているわけなのだが。我々としてはまた次回、もっといろいろな人に来てもらえるように、演奏でミラクルを起こせるように頑張って準備するしかないのだろう。うちのエースも次回は戻ってくるし。こんなことばかりやってていいのだろうか、という気分にもなるのだが、まあ遊びも本気でやらなければならない。

イベント終了後はまずはロケデリで軽く反省してからお店を開けると、ベース氏とサイドギター氏とドラム氏と徐々に集まって反省会。深夜には今日の参加者が続々と集まってくれてお祭り騒ぎになった。今日は南口のWesleyも開店15周年のイベントですごい人だったらしく、お祭りのような日になった。

僕らのこのバンド合戦も、僕らにとっての本当の意味での「祭り」になってきたのかもしれない。僕ら自身で立ち上げ、なんかよく分からないがみんな真剣に準備して、この街の音楽の神様への奉納の神楽を自分たちで作って、踊っているようなものなのかもしれない。会場の「太陽ぬ荘スタジオ」の店長は、「みんな本気だからこっちも本気でやるし、そういうのはプロもアマも関係なく、楽しいんですよ」と言ってくれ、珍しく酔っぱらっていた。

そして朝5時半まで。僕は最後まで頑張りました。
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最後まで残ってくれたみなさんと記念撮影。
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シバさん撮影をFBから拝借。ボケててちょうどいい。
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by barcanes | 2013-02-24 03:25 | 日記 | Trackback | Comments(0)

グランマニエの小瓶

今日は職場の人たちとの飲み会だった。さっきまで残った人も見送って、わたしは一人もう少し飲んでいくことにする。今日は子供たちを実家に預けて、久しぶりに飲んでいい日だから。

でももう眠くなってきちゃった。昔はもっと飲めたし、若い頃はいつも遅くまで、飲むのはこの店だった。いろんなグチを聞いてもらいながら、あの頃は仕事のことや男のこともあったかもしれない。別れた旦那のグチもあったかもしれない。でもいつの頃からか、何も聞かれないのが心地よくなったの。手の掛かる子供たちの話をするのは、それは嫌な話じゃないから。ムカつくときもあるけど、やっぱり可愛いの。

今日は同じ年頃の子供がいる男の人と隣り合わせで、少し子育ての話をした。父親がいないことはかわいそうだとは思うけど、パパとママは一緒にいない方がいいって、うちの子供はよく分かってるみたい。別れ話を持ち出そうとしたとき、小学校低学年だった娘が父親に「今日は何があっても我慢しなきゃだめだよ」って言ったんだって。それでもあの人は我慢できなかった。だから仕方ないってあの子は分かってるのよ。

わたし結婚なんてもう二度とごめんだわ。男は無理。子供たちは自分でちゃんと育てるし、下の子が小学校に上がれば送り迎えもお弁当もいらなくなる。あと3年だな。それで、みんな大人になったら旅行がしたい。いつか世界一周をするんだ。そのためにまだまだ頑張らなきゃ。こうしてたまに母親が預かってくれるし、子供たちもうるさいママがいなくて喜んでるのよ。

私が昔飲んでたお酒ってなんだっけ。ジンとカンパリとサザンカンフォートと、そういうのは家に買ってあってたまに飲んでるんだよ。グランマニエは高いから小瓶のやつをね、ちょっとだけ混ぜてね、飲んだりするんだよ。
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by barcanes | 2013-02-23 22:02 | 日記 | Trackback | Comments(0)

サービス

自分の思うように事が進まなくても、人にはそれぞれ事情があるのだと思えるようになるのも経験だが、それだけでなく、その事情の理由をデータや情報で示して納得させることも大事。という多国籍のメンバー構成による調査の仕事をしている方のお話。急な帰国だったが、私はなんだか勘が働いて、ちょうど今日このお客さんがいつも飲んでいるウィスキーを一本仕入れておいたのだった。そして今日も気持ちよく一本空けていかれた。

少し前の新聞の書評に出ていた言葉。「まず怒れ。その上で怒りを乗り越えろ。(コリン・パウエル)」怒りに身を任せてしまってよかった例はない。それで怒らないようにと他人に無関心になってしまったりする。あるいは関心を持ちすぎると過干渉になってしまい、結果いやがられてしまう。何事にも関わり合いつつ、感情に身を任せず乗り越えていかなければならない。そこにはいつも忍耐が必要になる。何のための忍耐なのか。関係性のためだ。その関係性の方向が見えないとき、我々は大いに疲れるのだろう。

"service"といえば、客商売のサービスから兵役、神に仕えるサービスまで様々だが、我々が仕えているのは必ずしも相手とか他者とかではなく、その関係性に対してなのでないだろうか。サービス過剰が鬱陶しく疲れるのは、それが一方的だからだ。人間関係の関わり合いなどに全く気を払われていないサービスもまた然り。関係性などに関係なく問答無用に価値のあるものも素晴らしいのだが、そういう芸術品のようなものだってどこかに関係性が開かれているはずだ。

もちろん、一方通行のサービスや問答無用のサービスを喜ぶ人もいるだろう。つまりそれは万人に平等だから。平等の待遇を求める人は進んで人気の行列に並び、新しい店ができればその店が差別的ではないかどうか、アラはないかどうかチェックしに行く。しかし平等など求めない人は、各自がそれぞれの心地の良い関係性を求めていて、そのためには受け身ではいられず、何かしらの投げかけを行うことになる。その投げかけは時にお店の人間に対するサービスとなる。関係性のサービスは、お客さんだけでなくお店の人間も受けていることになる。
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by barcanes | 2013-02-22 20:59 | 日記 | Trackback | Comments(0)

進化

今日でうちのなっちゃんも一歳。去年のこの日の深夜に破水、陣痛が始まって、明け方から分娩、疲れきった昼前にようやく生まれてきたのだった。あれから一年たって、なっちゃんも立派に一歳になりました。赤ちゃんから確実に人間に進化しています。

誕生日のケーキ(本人は食べられないけど)を買い、夕方から実家へ。母や姉や祖母や、義姉や嫁の友人や、たくさんのプレゼントを頂き、なっちゃんも大ハッスル。うちの犬にも挨拶のお辞儀をして、この一年の進化を感じさせてくれました。

夜は「藤ロック」に向けての最後の練習。完璧にはほど遠いけど、今回は完成形が見えた。あとは本番。あとは曲間のMCなど考えて、楽しいライブをやりたい。完璧にはほど遠いけど。

思えば、2年前の10周年のときにみんなでバンドをやらせてもらって、久しぶりにギターを弾いたりした。去年の「藤ロック」で2曲オリジナル曲を作ってバンドで演奏し、その後3月に「Voices Inside」の4周年のライブに少し参加、夏の「サワソニ」でツインドラムのバンドをやり、秋には「シニガミ祭り」でもバンド、年末の太一さんのライブでバンド、そして今回と、この1年で6回もバンドをやった。その全てにベースのダメアニキと僕のコンビで参加してる。気も合うわけですよ。

2年前から比べれば、かなりの進化。良くも悪くもこなれてきて。この一年でバンドをやることの面白さも少しずつだが進化した。僕らもまだまだ進化してるよ。完璧にはほど遠いけどね。
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by barcanes | 2013-02-21 20:53 | 日記 | Trackback | Comments(0)

ミュージック・バー

今日は昼間にスタジオへ初めて個人練ってやつに行ってみた。「藤ロック」に向けて明日が最後の練習だから、そのために多少の準備だ。自分で作った歌詞でさえも覚えられないし、声も出ないしうまく歌えないしギターもうまく弾けないし・・・と嫌になるが、まあ仕方なし。できることはしたし、まずまずの準備だろう。

c0007525_21375545.jpg今夜も冷え込むとの予報で、当然静かな夜。なぜかHipHopを所望するお客さんにRootsをおかけしてから、ホセ・ジェイムス(新譜)、クリスチャン・マクブライドのライブ盤ときてマイルスになり、「In A Silent Way」のセッションもの3枚組を聞く。音楽を聞くためにうちに来てくれる希少なお客さんは、家ではこんな風に大きい音では聞けないから、と喜んでくれる。しかも夜の時間にね。そんな風にみなさん共有のリスニング・ルームとして使ってもらえると嬉しいですね。

c0007525_21392346.jpg最後はコンサートのチラシを持ってきてくれたピアニスト氏とジミー・スミスのマイナー・レーベルから出ている74年盤「Paid In Full」を聞く。「Killing Me Softly」をやっているやつ。突然オルガンからピアノに弾き替えるところがあり、ピアノなんか弾いてたんだ!とビックリした。

今日はなかなかいいものを聞いたな。自分でかけといて。こういう「どジャズ」じゃないジャズというか、カテゴリーに収まらないものがやはり好きですね。上のピアニスト氏が少し前のイベントのときに当店の紹介を「ミュージック・バー」と書いてくれたことがあった。ああ、私の店はとうとうミュージック・バーになったのだ、と戸惑うような、嬉しいような。どんな店?と聞かれて「ミュージック・バー」と答えたことは一度もなかったから。「sugarcaneの"cane's"でラムや黒糖焼酎を・・・」と答えてたけど、そういうコダワリも無くなってしまった。逆に言えばなんとも形容ができない中で最後に残ったのが音楽ということだし、苦し紛れのカテゴリーが「ミュージック・バー」ということで、そしてカテゴリーに収まらないのが好きな私は、相変わらず「どんな店?」と聞かれればただ「バーです」と答えるしかないのであります。
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by barcanes | 2013-02-20 21:17 | 日記 | Trackback | Comments(0)

今日は子供の話になっちゃった

朝には雨が上がる予報のはずが、夕方まで雪が降った。小雪の中、子供と嫁と散歩に出たが寒いし行くところもないので近所のファミレスに入ってみた。ランドセルの少年が一人で入っていくかと思うと、中にはお姉ちゃんと母親が待ち合わせていてお子さまランチ。別のテーブル席には子供三人にピザとパフェを食わせ、自分はビールを飲んでる母親。いろんな母親がいるもんですね。うちのはパフェに入っているバナナを取り出して、くっついている生クリームなどを紙ナプキンで拭き取って子供に食べさせながら、「どうせならパフェを盛りつけずに中身をバラバラに出してくれればいいのに」などと勝手なことを言っております。

深夜には今度の「藤ロック」の最後にやる恒例の曲のアレンジをいつもの相棒君と考える。相棒君は年下だが子育ての先輩であり、お古のオモチャなどもたくさんもらったのだが、今日は子供の記念写真を撮る写真館っていうの?撮影スタジオの情報をもらう。よく知られているチェーン店などはなかなかのアコギな商売なのでやめた方がいいと。なるほど金に糸目をつけないジジババを食い物にしたシステムだ。

うちのなっちゃんもまもなく1歳。最近はあまり転ばずに歩くようになり、一人でも歩くし手をつないでも歩きたがる。言葉を理解し始めたようで、意思の疎通ができるようになってきた。先週ぐらいに急に顔つきが変わった気がして、目が見えるようになったのかもしれないし、脳味噌が回転し始めてるのかもしれない。離乳食もだいぶ進み、最近のお気に入りは薄い味噌汁を口を付けて飲むこと。ありがとうとこんばんはの違いはどうなのかお辞儀をしたり、あれを取れと指を差したり、今すぐこっちに来いと呼ぶようになった。動物はみんなワンワンで、動物がいなくてもワンワンと低い声で言う。鳥はカーカー、踏切はカンカン。パが付くものはパンもパイパイもパパもカッパッパッパッパ(3chの花かっぱ)もパワワ(同じくパワーアップ体操)もパチパチ拍手もパックンもみんな好きだし、バの付くものはバアバもバイバイもバナナもイナイイナイバアも好きで、「うーーん」ってしゃがんでためてから「バッ」って伸び上がるのも得意です。
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by barcanes | 2013-02-19 21:12 | 日記 | Trackback | Comments(0)