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SMOKEHEAD

【今日のモルト】"SMOKEHEAD"

中身はアードベグだそうですが、少し若い感じです。ラベルに書かれている文字は、RICH, PEATY, POWERFUL, OUTRAGEOUS(乱暴な), SMOKY, PHENOLIC(フェノール系), VIGOROUS(勢力旺盛な), BRINY(塩水系?), MONSTROUS, KICK, FRUITY, DEEP, BALANCED, BOISTEROUS(荒々しい), INTENSE(強烈な), TOFFEE, FRESH, LONG FINISH, KIPPERS, ENJOY, MASSIVE(どっしり), SEAWEEDY(海草系), EXPLOSIVE, HARMONIOUS, ROBUST(たくましい), SAVOUR, など、聞いたことのないものを含めありとあらゆる形容詞が並べてあり、つい書き出して辞書を引いてみたりしちゃいました。

その中でひとつだけ白抜きになっているのが"SIP"というのがなかなかいいですね。SIPは「ちびちび飲め!」です。ラベル裏には「すべての風味は戦っていて識別できない、細かいこと言わずにご賞味あれ!」というようなことが書かれています(たぶん)。

たまにはこんなシングル・モルトも、いかがでしょうか。
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by barcanes | 2012-05-29 22:28 | お酒 | Trackback | Comments(0)

今後のイベント予定

今週末からイベントが続きます。特に30日(水)から6/6(水)の1週間にイベントが5件!なんちゃらウィークって名前をつけたいぐらいなんですが、たまたまの偶然なだけなんです。こうイベントが重なると、お客さんの集まりも散漫になり、普段のお客さんの足もますます遠のくかなとも思いますが、まあ頑張っていきましょう!

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5/26(土)
「moqmoqオカザキエミの今夜もmash up!! Vol.5」
19:30より チャージ:投げ銭(マッシュポテト付き)
ゲスト:Little Woddy(映像)

今週土曜はmash up!! 今回はミュージシャンでもあり映像をつくるLittle Woody君とオカザキエミが2時間で曲と映像をつくり、PVを完成させる、という過程をお見せするそうです。チャージ:投げ銭でマッシュポテト付き!時間は少し早めの19:30より!

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5/30(水)
「至福の穴」
牧島竜也(Vo,g)、高橋建次(ポエトリー・リーディング)、他
8時頃より チャージ:投げ銭

昨年も今頃にやった「至福の穴」は詩人で酒屋の配達もしている高橋君と、兼農シンガーソングライターの牧島君を中心にしたイベント。牧島君は以前この辺りで音楽活動をしていて、その後岐阜に移住し農業を始め、音楽もエレクトロから「どフォーク」に変わった、現代の岡林信康みたいなヤツだ。今回も「オレの米は美味い」なんていう歌から社会派の熱い歌まで、いろんなオリジナルソングを聞かせてくれるだろう。高橋君の詩もなかなかの聞きものなので、平日まっただ中ですが、ぜひ聞きに来てください。僕と二見潤もリーディングで少しだけ参加します。

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6/1(金)
「ほほえみ歌謡ナイト」
MC:たーてよーこ DJ:かずまっくす、岩切さん
USTREAM中継します。リクエスト、メッセージ等お待ちしてます!
hohoemi@barcanes.com 10pm~ No Charge

毎度おなじみ隔月開催の「ほほえみ」は、来月から奇数月第一金曜日に開催の予定です。

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6/2(土)
「きわわLIVE~サトウキビ畑の発表会」
小野一穂[Vo.Gt],
宮下広輔[Vo.PedalSteelGt],
小斉元希[Vo.Dr]
opening act:moqmoqオカザキエミ、ヤク
DJ:カズマックス
19:30open, 20:00start ¥2000

冬に一度やってくれた「きわわ」がまた来てくれます!しかも前座のメンバーもすべて一緒!というわけで一穂君がつけたタイトルは「サトウキビ畑の発表会」。なんで?サトウキビ畑はきっとCane'sのシュガーケインから採ってくれたんでしょう。最初「ざわわ」かと思って。きわわでざわわかな、なんて。同じメンバーなので、なにか新しいことを発表する会にしましょう、という一穂君の意気込みが感じられ、非常に楽しみなイベントになりそうです。藤沢で話題沸騰中のヤクもいい歌を聞かせてくれるでしょう!

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6/4(月)
「ビロビジャンwithトシバウロン&生梅」
19:00open、20:00start ¥2000

ビロビジャンはハンマーダルシマーとクラリネットのDUO。http://birobidzhan.friendhp.com/
生梅はハープとイリアンパイプのDUOです。http://namaume.jugem.jp/

【ビロビジャン】小松崎健(ハンマーダルシマー)、長崎亜希子(クラリネット)、withトシバウロン(バウロン)
【生梅】中原直生(イーリアンパイプス、ホイッスル)、梅田千晶(34弦ハープ)

先日もライブに来てくれたアイリッシュ・バンド「John John Festival」のトシさんが持ってきてくれた企画。札幌在住の「ビロビジャン」のお二人がわざわざ来てくれます。ハンマー・ダルシマーとクラリネットで「クレツマー」というユダヤ音楽を演奏しています。ハンマー・ダルシマーなんて楽器を生で聞くというだけでも、なかなかない機会です。トシさんはこのお二人のアルバムにも参加しており、バウロンというアイリッシュのパーカッションが入るのですから、なかなか不思議なサウンドです。しかし、ジプシー系の音楽とケルト系の音楽はもともと親和性が高い、というか根っこは同じようなものなんじゃないかなと、私は思っております。

もう一組の「生梅」の梅田さんは茅ヶ崎在住だそうで、こちらのアイリッシュ・ハープとイーリアン・パイプ(バグ・パイプの一種)という楽器も、なかなかお目にかかる機会がないと思います。アイリッシュ音楽のグループの中でも、この楽器のデュオというのは滅多にないそうです。こちらも非常に楽しみにしております!

ど平日の月曜日ですが、音楽好きのみなさん、特にワールド・ミュージックやちょっと変わった音楽がお好きな方にはぜひ見に来ていただきたいと思います。

動画「The Sound of Safed / birobidzhan」
動画「生梅」

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6/6(水)
「冷やかし歓迎!藤沢水曜音楽酒場」
DJ:captain bob,加藤徹郎
開始19:30 ノーチャージ

「あなたの水曜飲みライフに音楽をちょい足し。ノーチャージ、一見さん大歓迎!いい音肴に揃えてます。 コンセプトは「音と酒と人と」、水曜の普段の飲みに音を足しましょう。 盛り上がったららそれはそれで。音が好きであれば誰でも楽しめる場を目指します。」(主催者からのコメント)

こちらは藤沢ではおなじみ「ボブ船長」持ち込み企画。平日の音楽イベントを隔月でやっていきたいと思っています。今回はとりあえず一回目。どんな感じになるかやってみないと分かりません。ぜひ軽く一杯飲みに来てください。

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6/10(日)
「一品持ち寄りPotluckナイト」
出演希望の方は事前に連絡ください。
8pm~ No Charge

これは3ヶ月に一回程度の頻度で続けてきたイベント。この企画をきっかけに、若手ミュージシャンもダメ兄貴たちもそして僕自身も、いろいろな可能性やチャンスをヒントを得て、新しいことにチャレンジしたり新しい世界に羽ばたいていったりする、そんなかけがえのないイベントです。毎度毎度いろんな種類のミラクルが起きるのは、参加者たちの気持ちがあるからです。その気持ちとはなんだろう、なんとも言えないのですが、エンターテイメントとも発表会とも一芸披露とも違う、ちょうど料理に例えるなら、家庭料理ともプロの料理とも違い、ありあわせのものでチャチャッと作っちゃう感じでもなく、やはり用意してきたものを持ち寄る感じなんです。

今回は特にテーマを設けていません。参加してくれる、あるいは参加したいという方がいましたらぜひ事前に連絡ください。

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6/16(土)
「Voices Inside~北部のダメ男ソウル」
Disc Jockey:二見潤 ゲスト:山田順之(Hot Vinyl)、higurashi大野さん
9pm~ No Charge

毎月第3土曜日は「Voices Inside」、ディスク・ジョッキー二見潤の熱いシャ​ウトとココロの声を聞け!ということで、アナログ・シングル盤による古めのソウル、ブルーズを中​心に、毎月テーマを変えながら多彩なゲストと共にお送り​しているイベントです。今回は横浜のレコード・ショップ「ホット・ヴァイナル」の山田さんと茅ヶ崎のヒグラシ大野さんをゲストに、ノーザン・ソウル、ファンキー・ソウル系でお送りします。

実は来月の「愛と悲しみのソウル(南部編)」とセットになっていまして、2ヶ月連続でどっぷりとソウルに浸かりたいと思います。次回7/21(土)は映像も取り混ぜてみようと思っております。そちらもどうぞお楽しみに!

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6/23(土)
「リトルキヨシLIVE」
前座:近田心平
DJ:二見潤

先日の今西太一さんのLIVEに前座というか、太一さんに負けない熱さで演奏を披露してくれたリトルキヨシ君がさっそくまた来てくれます。というか、太一さんの日にその場で決めちゃったんです。またやりましょうって。キヨシ君のソロの弾き語り(ギターはエレキのエピフォン)の音源や動画がネットではあまり出てないみたいなので、あったらぜひ見てもらいたいのですが、なぜならそしたらきっと生で見てみたくなるでしょうから。

前座はおなじみのしんぺー。DJはこないだのライブも見に来てくれて自ら買って出てくれた二見潤がロックンロールをかけてくれます!詳細未定。

以上です。
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by barcanes | 2012-05-25 16:44 | イベント | Trackback | Comments(0)

BenRiach、2種

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今日のシングル・モルトは、「ベン・リアック」、オフィシャルの12年。ほのかにリンゴ系の香りがあり、この季節にぴったりの爽やかなウィスキーです。

最近はモデル・チェンジやラベルが一新されるたびに美味しくなくなる一方の洋酒の世界にあって、最近のベンリアックはどれ飲んでも美味しい気がする。モルト・ウィスキーの中心地スペイサイド、その代表格であったマッカランやグレン・リベットなどのよく知られたお酒は、安酒のような薄っぺらい味になってゆくばかり。

モルト・ウィスキーも品格などというものより飲みやすさが優先される。いつも思うのだけど「飲みやすい!」ってなんなんだ。青汁のCMじゃあるまいし。不味いものを飲まなきゃいけなくて、少しでも美味く飲むための言葉でしょ。酒は不味ければ不味いほどいい。安酒なら安酒の方が、っていう価値観もないわけじゃないとは思いますがね。

ラベルに「HEART OF SPEYSIDE」とありますが、いまやこういう酒がスペイサイドの代表的な味になりつつあるのではないでしょうかね。

そしてもう一本は、BenRiach BIRNY MOSS Intensely Peated。「ベンリアック」の「猛烈にピートを効かせた」というバージョンです。現在のスペイサイド地区で造られるモルト・ウィスキーは、ピート(泥炭)を焚かないものがほとんどで、スペイサイド・モルト=ノン・ピートというのが通常のイメージです。しかし、その昔はピートを使ったスモーキーなものもあったそうで、ベンリアックは昨日紹介したノンピートのものと別に、スぺイサイドの伝統を復古して、ピートを効かせたものも力を入れている模様です。

以前に買ってほとんど自分で飲んでしまった「BenRiach Curiositas 10y」に似た感じですが、もう少し色も薄く、若めの印象です。「Bernie Moss」とは蒸留所の近所の地名らしいのですが、Burning Moss、燃えるコケと連想させ、燻された煙たいイメージを喚起させるネーミング、のような気がします。ラベルのデザインもそんな感じです。

それほど強烈というほどでもない感じですが、水を入れたり、僕はしませんが氷を入れたりすると、ボディーが薄くなる分だけスモーキーさが浮かび上がり、煙っぽさを楽しむことができるでしょう。度数も48%あるので、もしかしたらそのように飲むことを考えて造られているのかもしれません。余計な味やバランスよりもスモーキーさだけに特化したウィスキーと言うことができるのではないでしょうか。
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by barcanes | 2012-05-21 22:15 | お酒 | Trackback | Comments(0)

オールド・セントニック3本

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今日は「オールド・セントニック」というバーボン3本。

・Very Old St.Nick ANCIENT
・Very Old St.Nick ANCIENT CASK 12y
・Very Old St.Nick Winter Rye

美味いバーボンと言えば、自分にとってはまず「セントニ​ック」。長期熟成の年代物ばかりで最近なかなか若いのに​出会えなかったから、買いだめしといた。年数不詳のもの​、12年もの、年数不詳のライ・ウィスキーの3本。

Oldの前にVeryが付いたり、Ancientが付い​たりして「古さ」を打ち出している割に年数不詳というの​がいいところ。そういうのに限って安くて美味かったりす​ることがある。どうだろうか。飲んでみないと分からない​。
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by barcanes | 2012-05-16 00:42 | お酒 | Trackback | Comments(0)

ケイデンヘッドのボトラーズ・ラム

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モルト・ウィスキーの瓶詰め業者(ボトラーズ)の老舗中の老舗として有名なケイデンヘッド社はボトラーズ・ラムでもよく知られています。ラム以外にも、以前には「ワールド・ウィスキーズ」というシリーズでバーボンやカナディアン・ウィスキーなども出したことがあって、とても美味しかったのを憶えています。

このラムのシリーズ、統一されたデザインのラベルの中には国名が書かれていて、どこの蒸留所のものかは分からない。しかしそれでも、それぞれの国の味というのがあるから面白い。それぞれの国の特徴的な風味というものがあるんです。

たまたまデメララ(ガイアナ)15年、ジャマイカ10年、バルバドス10年の3本を買ってみたら箱がいい色合いだったので並べて撮ってみました。中身のラムの色は薄く、透明のビンに金色の液体でキレイなんですよ。ちょっと分かりにくいかもしれませんが、意外と薄い色なんです。熟成のラムだと色の濃いダーク・ラムをイメージされる方も多いと思います。特にデメララ・ラムなどと言ったらダーク・ラムの代名詞みたいなものです。しかし、このような薄い色の熟成ラムというのが美味いんですよ。なぜかと言うと、濃い色の熟成ダーク・ラムになればなるほど、風味は甘味に支配されていってしまうからなんです。甘味が少ないほうが、いろいろな風味が​感じられるんです。こういうものは特に、ロックで飲んではその美味しさは半減です。

国によって味の違いがあると書きましたが、これはあるんですよ。あるんですが、なんとも形容しがたいんです。私はバルバドスのものが好きなんですが、これにはヨードっぽさというか、独特の臭みがあります。ジャマイカのものにはナッティというか、甘みや渋みや苦味のある樹液のような印象が軽く感じられます。もちろんこれは私の印象であり、飲んでみてもらうしかないんです。モルト・ウィスキーのような定式化された評価の体系は、一部のマニアを除いてはラムにはほぼ無いと思われます。

ラムの面白いところは、そういう評価の体系が確立されてないところにあります。ジャンル分けっていうのがあんまりないんです。細分化されるほどのものでもないということもありますが。いろいろな国で造られているからこそ、画一化されないし比較にさらされないんですね。体系的に飲むことができないし、だからこそ自由なんです。自由というのは束縛があるからこその自由なのか、束縛がなければ楽しめないのか、という本質的な問題なんです。基準は自分で持つしかないんです。そういう基準を自分で作っていけばいいんです。それがラムの面白いところだと思います。

まあ能書きはさておき、飲んでみてください。いい匂い、この美味さ、少し安すぎるぐらいです。
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by barcanes | 2012-05-15 23:51 | お酒 | Trackback | Comments(0)

Radio Cane's 第4回

持ち時間(基本20分)を自分の番組にして、ラジオ形式​でお送りするイベントです。
それぞれのテーマで、いろいろな音楽を聞きます。

パーソナリティー:間瀬さん、宮井さん、浅見さん、かず​まっくす、よのゐ大野さん、二見潤、ゲン、他。

USTREAM中継します。
http://www.ustream.tv/​channel/channel-canes

2012年5月12日(土)22:00〜
No Charge

お店に来たくない方はお家で聞いてね~

前回の写真はこんな感じです。

前回の放送のハイライト、Dr.マセの「レディオ・ケインズ冬物語」はUSTREAMの過去のライブより、「その3」の後半で聞けます。
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by barcanes | 2012-05-12 23:07 | イベント | Trackback | Comments(0)

【今日の新入荷】苦ーい薬草系リキュール2種

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今日は苦い薬草系リキュールを2種。

左はデンマークの「ガンメル・ダンスク」。苦味は最強。粉っぽくてホントに薬みたいで飲みにくいです。苦味ではこれの次にイタリアのFernet Branca「フェルネット・ブランカ」というのがあるんですが、その二つが苦味系の双璧をなしています。

こんなものを飲む奴がいるかというと、たまにいるんですよ。変わった人が。最初は確かに飲めたもんじゃありませんが、慣れてくるとね、たまに飲みたくなったりするんですよ。のどが痛いとかね、調子悪いときなんかに意外といいんです。

ヨーロッパなどでは酒はそもそも薬として作られていた歴史があります。味がどうとかよりも身体に良いか、効くかどうかが重要なんです。ジンなどは解熱剤として最初に医師がレシピを処方したと言われていて、そもそもは薬草系リキュールの一種だと言えるでしょう。ドイツやベルギーの歴史ある修道院ビールも、身体の弱った信者に飲ませるために醸造が続けられてきたそうです。それは楽しむためのものではなく、あくまで薬として造っているという名目なのかもしれませんが。神職がお酒を造り、それを長い歴史の中で守り抜いてきたというのがなんか可笑しい感じもしますが、それもすべて、「身体のため」なんです。

最近はタバコだけじゃなく酒も身体に悪いといって敬遠する輩がいますが、何を言ってるんでしょうか。そんな輩こそ雑じり物の多い安酒ばかり飲んでるから身体に悪いんですよ。もっと良いものを飲んでくださいね。そして調子の悪いときこそ飲まなければいけないのです。身体のためにね!

右はハンガリーの「ウニクム」。ハプスブルグ家の侍医が作ったと言われています。苦味は先ほどの双璧からは一段落ちます。苦味が少し弱い分ひかえめな甘みがあり、サラッとした滑らかな舌触りで飲みやすいです。ドイツの「イエガーマイスター」よりは苦いぐらいでしょうか。

家で安い第3ビールやチューハイやらを飲んでる皆さん、そんなものばかり飲んでると身体壊しますからね、たまには外で身体にいい酒でも飲んでね!
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by barcanes | 2012-05-09 21:23 | お酒 | Trackback | Comments(0)

【今日の新入荷】上質かつリーズナブルなラム2種

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上質かつリーズナブルなラム2種を再入荷。

左は「レネゲイド・バルバドス・ラム・6年」。Renegade Rumのシリーズは、モルト・ウィスキーのボトラーズとして知られ、ラムも出しているMurray McDavid社の傘下で出されているらしい。

「ボトラーズ」というのは基本的には蒸留所を持たず、原酒を買って独自に樽詰めし、様々なやり方で熟成したりして、瓶詰めし商品にするメーカーのことで、訳語的には「樽詰め業者」などと呼ばれます。洋酒の基礎用語なので皆さん憶えておくように!

ボトラーズの説明は長くなってしまうので省略するとして、モルト・ウィスキーだけでなくラムの世界にも多少あるのですが、無着色、無添加、冷却ろ過なし、というのが基本でありまして、お酒そのものの熟成の味わいがよく分かるというのがボトラーズものの楽しみなのです。

音楽で例えるなら、メジャーに対してのインディーズのレコードみたいなものでしょうか。

そんなことなので少量生産ということもあり、オフィシャルの物に比べて比較的高価なものが多いのですが、そんな中でも若めの熟成のものなどはリーズナブルなものがたまにあります。ころはそんなもののひとつと言えるでしょう。

「背教者、裏切り者、無法者」という意味のrenegadeという名前がつけられているのはどういう意味があるのかよく分かりませんが、カリブ地域に渡ったヨーロッパ人の中でスコットランド人が占める割合が大きかったという話もあるので、そもそもラムを作り始めたのはスコットランド人のrenegadeたちだ、というアッピールがあったのかもしれません。

そしてこの酒の場合はバルバドスで蒸留された原酒をアイラ島のモルト蒸留所ブルイックラディで樽詰め、熟成したということに、ラムの製法としてのrenegade性があるということで、ラムとスコットランドの関係について、いろいろと考えさせてくれるような名前をつけたものです。

味のほうは、飲んでみてください!

そしてもう一本は「Jバリー・アンブレ」。カリブに浮かぶフランスの海外県の島マルチニークのラムの代表的な銘柄であるJ. Ballyは高級品が多い中で、私もいろいろ飲みましたが、このラインナップの下のほうのこのリーズナブルな商品でも十分に美味しい!

もちろん熟成香は足りませんが、みんなどうせロックとかで飲んじゃうんでしょ?ロックで飲む人に熟成香はそもそもいらないんですよ!だからマルチニーク・ラムをロックで飲みたいという方には、これで十分なんです。もちろん無駄に金使いたい人は勝手に高い酒を薄めるなり一気飲みするなりして構いませんけどね。

というわけで、庶民的なみなさんにオススメできる、上質かつリーズナブルなラム2本のご紹介でした。
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by barcanes | 2012-05-08 21:19 | お酒 | Trackback | Comments(0)

【今日の新入荷】宮城・気仙沼大島の柚子酒

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気仙沼大島産のユズを使って、宮城の「あたごのまつ」「伯楽星」の蔵元、新澤醸造が作る、日本中ベースの柚子酒です。思いっきり柚子を絞ったそのままの味がして、日本酒のほのかな臭みとマッチしています。ラベルにはロックや1対1のソーダ割がオススメと書いてありますが、僕はそのまま常温のストレートや、ぬるめのぬる燗がいいと思います。

これを生ビールに少し入れた「柚子ビール」が最近なぜか人気です。僕は生ビールはそのまま飲んだほうが美味いと思うんですけどね。
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by barcanes | 2012-05-07 21:12 | お酒 | Trackback | Comments(0)

【今日の新入荷】アルマセニスタ・シェリー

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品切れしていたシェリーを5本ほど仕入れました~。全部違う種類です。

ルスタウの「アルマセニスタ」のシリーズは余計な味付けや甘味の添加などが感じられない、素朴で自然な味わいで自分のお気に入りです。他の多くの酒と同様、ラベルと容量を変えて値段も高くなっています。今後はもうこの値段では買えなくなってしまうだろうと思って買い置きしておきました。

濃いめのオロロソ、熟成と酸味のアモンティリャード、マンサニージャ・オロロソ、マンサニージャ・アモンティリャードなんていう変わったのもあります。

ちょっとずつ開けていこうかと思っておりますので、「なんかシェリーくれ!」と言ってもらえばなんか出てきますので、そこんとこよろしくです。
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by barcanes | 2012-05-06 22:08 | お酒 | Trackback | Comments(0)