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「好きですふじさわ商品券2009」

10000円で11000円分(子供がいる人は11500円分)の買い物ができる「好きですふじさわ商品券」、先週末に発売になりましたが、当店でも使えます。当店これでも開店以来の商工会議所会員でして、毎年1万円ぐらいの会費を納めているにもかかわらず、これまでまったく何も自分にとっての利になるようなことがなかったので、今回初めて、ちょびっと参加してみたのであります。

っつってもうちで使ってくれる人いないんだろうなぁ~。それに事業者とその家族は無益な換金を防ぐために、購入できないのだそうである。まあ仮に換金したとしても、手数料を引いて、1万円当たり692円の利益で、まあ10万円分ぐらい買えばちょっとしたお小遣いにもなるけれど、そんな投資をするほどのことでもないのである。

詳しくはこちら

商品券販売所

藤沢駅周辺の取扱店

当店のほかにも、飲食店もいろいろ参加しているのですね~
パンセとかフリカルとか、弥勒寺のやいま食堂さんとか。
せっかくなので商品券を購入した方は、飲食店でもぜひ使ってください!
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by barcanes | 2009-06-23 23:07 | Trackback | Comments(2)

【ライブ】金曜の夜に端山龍麿

急遽決まったライブ情報です!

6月19日(金) 夜9時より
端山龍麿(vo,g)
大澤逸人(b)
上原"ユカリ"裕(perc)

金曜の夜のライブということで、当店のお客さんにも来てもらえるようにとの配慮をいただき、今回はチャージなしの「投げ銭」でやってもらうことになりました。

フォーキーであたたかいシンガーソングライター龍麿さんの歌声は、ちょっとダメ男的な歌でもポジティブに感じさせてくれるような、やさしさと力強さがあります。ぜひ金曜の夜の一杯と共に、聴きに来てください。

ベースは「くらげ」でもおなじみギューギューさん、パーカッションは鵠沼在住、あの上原ユカリさんです!

c0007525_4165921.jpg龍麿さんのCD「旅空」は当店でも販売しております!試聴もできますので、聴いてみたい方はぜひお申し付けくださいまし。

端山龍麿HP

端山龍麿ブログ

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この日の前座に、当店常連最若手、弱冠二十歳のシンガーソングライター「ぺえ」こと近田心平君が出演してくれることになりました。当店初登場!8時半ぐらいから。よろしくお願いします!
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by barcanes | 2009-06-19 03:24 | イベント | Trackback | Comments(0)

生ビールの注ぎ方について

当店常連のY君はいわゆる「安定した仕事」を辞め、我々自営業の仲間入りをするという。目下、ビールのうまい店を出すために準備中で、銀座の某有名ビアホールで修行中だ。なかなかビールのうまい店がないと彼は嘆いている。そこで、当店の生ビールについて意見をもらった。もちろん完璧は難しいが、チャレンジしてみる価値はある。私自身もかねがね、自分で飲んでていまひとつだなと感じていたのだ。

彼の話を聞きつつ、思い当たる点がいくつかあるので、とりあえず注いでみた。まあまあいいけど、炭酸が抜けすぎて後ろが弱いと。じゃあ次、ガス圧を少し強くしてみよう。暑い季節の一杯目にはいいけど、少し当たりが強いかもしれない。ああじゃないこうじゃないと10杯ぐらい注いでみた。ひと注ぎ目を1、2センチ変えるだけで、確かに味が変わってくる。ガス圧もしかり。一番の違いは炭酸の抜け具合だろう。これは確かに研究の余地がある。いままで自分なりにこんなもんだろうとやってきたが、今日はとても勉強になった。目からウロコだ。

明日からの当店の生ビールは、今までとは違うことになるだろう。僕のお店の生ビールがうまければ、Y君は自分でお店をやる必要もなくなる、なんて言ってくれたけど、僕は8割ぐらい旨いビールが出せればそれでいいだろう。彼はきっと、完璧なビールを出す店を開いてくれるに違いない。当店にほど近い場所に出す予定なので、開店の際にはみなさんぜひうまいビールを飲みに行ってくださいね!

そんなことで何杯も味見しつつ、イスから転げ落ちながら帰っていったY君夫妻なのでした。みなさん、うちにも飲みに来てね!
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by barcanes | 2009-06-09 03:10 | お酒 | Trackback | Comments(3)

山岳レースまであと1ヶ月

久しぶりに丹沢へ。トレイルランニング(略してトレラン)で鶴巻温泉から大山頂上まで往復コース。標準タイム約10時間半のところを、目標は3分の1の3時間半だ。鶴巻温泉駅の改札の中にあるコインロッカー(300円)に着替えなどを預け、軽装で歩き始める。5分ほどで「弘法山ハイキングコース入り口」のすぐ手前の民家にはニワトリが放し飼い。前夜飲み過ぎて早起きできず、出発が3時になってしまった。明るいうちに下りて来れないといけないのでヘッドランプを携行するが、ちょっと不安だ。無理そうだったら途中で引き返せばいい。2時間で行けるとこまでいこう。

アップダウンを繰り返しながら善波峠、念仏山、高取山などを経由し、表参道に合流して大山山頂を目指す。心拍数(hr)の設定は150台後半、ピークでも162,3ぐらいまで。上りではモチベーションをあまり上げないようにしたほうがよい、というコツをつかんできた気がする。ロードを走っていても、カッカしたり、レースの辛い局面を思い出したりするだけでhrが5から10ぐらいすぐに上がってしまう。ちょっとやる気が出ないなあ、ぐらいのほうが余計な力が入らないのか、hrが低めに安定する。今日は雨の降り出しそうな曇りで涼しく、汗で足も冷えてしまうような気候だから喉もあまり渇かず、給水のペースを15分間隔に守り、一口ずつ、なのであまり減っていかない。エナジーゼリーを少し水で薄めたものを30分に一回、これは早くにお腹が空いてきてしまうので最初多めに、後半はあまり空腹感を感じなかった。

「山頂まで2時間」の標識でちょうど一時間経過、なんとか山頂までいけそうだ。ガスが流れてきて暗くなると少し不安になるが、行くしかない。石がちの、しかも濡れ湿ってすべりそうな単調な上りではペースが上がらず、hrも上がらない。少しバテてきた。もう少し高いhrで上れてもよかっただろう。それでも2時間かからず、5時5分前に山頂に到達。よっしゃ。誰もいない山頂から東側の展望だけが見下ろせたが、トイレで用足しだけさせてもらって、神木「雨降らしの木」に挨拶して同じルートをさっそく下り始める。

滑る石段ではやはり慎重にならざるを得ず、hrは全く上がってこない。ケガが怖いので仕方ない。瞬時に足場を選びながら下りなければならないので目線をはずさないよう、集中が必要だ。足元とちょっと先、時々はもっと先を見ながら歩を進めるのだが、僕はだいたい3歩先を見ていることに気づいた。だいたいは3歩先を見ながら、2歩先と1歩先は視野にインプットされ、それを次々に更新しながら進んでいるのだ。僕は目が悪いので、常に視野が揺れてフォーカスがぶれているし、動態視力も悪く、暗くなってきたらなおさら見にくい。まばたきをしないように目を開け続けていると、羽虫が入ってきたりする。今日は目にも入ってきたし口にも鼻にもヤツラは入ってきた。鼻をぷんっとかんでもなかなか出てこないが、とうとうくしゃみをしたら、やっぱり羽虫が手のひらに落ちてきた。

勾配が緩くなってペースも上がってくる。最後のなだらかで快調な善波峠からの道では15分ほどをhr170前後で走りきれた。ゴールは3時間15分。なんとか明るいうちに帰ってこれた。目標をクリアして達成感。どのハイキングコースを走るときでも、標準のコースタイムと照らし合わせて、3分の1を目標にしてきたのだが、ようやく初めてクリアできるようになった。去年の今頃とは確実に違うぞ。今年は7月のレースに向けて3月からトレーニングをしてきたが、坂道や階段をひたすら上るようなメニューや、疲労感で走らない日にも週一ペースでプールに行ったり、走るメニューも速く走る日やゆっくり長く走る日や、いろいろなメニューを組み合わせてやってきた。この2ヶ月ほどはスネの痛み(シンスプリント気味)で、緩めの練習中心になってしまったが、それでもそれほどひどいことにはならず、なんとか走れてる。あとはレースまでの一ヶ月、体調を崩さないよう、ダメージを残さないようにするのが第一だ。お酒もちょっとは控えないと。

あとはレース用の靴や装備をそろえて、コースの試走にも行かなきゃならない。去年と少しコースが変わったところがあるが、辛いポイントはいくらでも思い出せる。それを思うと、どのようなレースプランをたてたらよいか。そして思ったようにはうまくいかないわけで、絶対にまた辛い思いをするのだろう。いやだな。もう今回で終わりにしたいな。って2回しかやってないんだけど。でも今日走りながら思ったのだけど、いい車があればドライブも快適。酔うて陶然、いい酒が飲めるのも酒が飲める身体があってこそ。金を払って快適なグッヅや快適な旅行もよいけれど、いい足回りを持っていれば移動も快適、自分の2本の脚が強くなれば走りも快適。山道の両側からなげかけてくる木々の枝葉が僕にエールをくれる。蝶々が道を先導してくれるし、鳥はイッチニッイッチニッて掛け声をかけてくるんだ。緑と茶色の世界をくぐり抜ける。動物としての最高のスピードで。陸上の動物でヒトほど長距離を移動し続けることのできる動物はいないのだそうだ。きっとそこにロング・ディスタンスのロマンがあるのだろう。人間としての。

鶴巻温泉の駅のコインロッカーは駅員さんに頼むとタダで荷物を出させてくれる。鶴巻の日帰り温泉の定番は駅近くの「弘法の湯」だ。お湯に浸かっていたら右の足首がちょっと痛んできた。下りで軽くひねったのだ。コンビニでカップのクラッシュアイスが売ってたので、レジ袋に2重に入れて、テーピングテープで巻きつけて帰ってきた。藤沢に帰ってきたら、先日お店に来てくれた南口の寿司や「なみ芳」さんへ。少し年上のご主人芳賀さんは山をやる方で、今度はぜひ沢登りに、と誘ってくれた。高いところが苦手だがクライミングにもちょっとだけ興味があるので、レースが終わったら挑戦してみたいなと思った。暑い夏には丹沢の冷たい沢に飛び込みたくなるもん。それに今年は寝袋とテントを担いで、山で寝たいなあ。そして今年こそはお店のお客さんたちとキャンプに行くのも楽しみだ。

レースは7月5日(日)、「北丹沢12時間山岳耐久レース」です。ちょうどあと一ヶ月なんです。でも今日もなみ芳さんでちょっと飲み過ぎて、昼過ぎまで酒が残っているような状態ですよ・・・。
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by barcanes | 2009-06-05 04:38 | Trackback | Comments(0)