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第5回毎年恒例地引網大会

第5回 ケヰンズ主催 大地曳網大会

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前日午後の天気予報では、気温があまり上がらなそうで、明け方少し雨もぱらつくかもしれません。雨具や防寒対策も忘れずにお願いします。

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天気が危ぶまれておりますが、21日(金)午後現在、開催することを決定しました。
天気予報は曇り。雨は降っても小雨程度でしょう。
小雨でも決行します。

テントの屋根を張ってくれるので、雨をよけて飲食できます。
海に来るのだから、多少濡れることは覚悟でいらしてください。
気温もそれほど低くはないと思いますが、上着、着替えなどもご用意下さい。

潮の具合は良いということで、魚は獲れているそうです。
(カマスなどもあがっているそうです。)
陽気は夏のカンカン照りというわけにはいきませんが、
直射日光にやられることもなく、しみじみとお魚とお酒を味わうというのが
今年の地引網の楽しみであります。

参加者も昨年よりは少なく、100人にまでは達しなさそうです。
(21日現在、参加申し込みは80人ほど。)
お魚のひとりあたりの配分?も増えるかも。たくさん食べてください!
お土産の魚を持ち帰るクーラーボックスなどもぜひご持参下さい。

昨年好評だったモヒートもやることにしました。
頑張って用意します。

当日の連絡は店主ケータイへ。
090-3503-3127

よろしくおねがいします。
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7月23日(日) 朝8時 現地集合
場所: 鵠沼海岸堀川網
会費: 大人 3500円
お酒を飲まない方 2500円
お子さま 1000円


網の引き上げは9時の予定です。
今年も朝一番目の網にしてもらいました。
駐車場もあります。

5回目の今年は、基本に立ち返ってシンプルな地引網でいきます。
一昨年のブラスバンド、昨年のラテンジャズと好評だった地引ライブは、
今年は残念ながらなしですが、
昨年好評だったマグロの解体は一応お願いしときました。
その他、アラ汁、そうめんなども出る予定です。

飲み物のリクエストはございますでしょうか?
昨年のモヒートは準備が大変だったのでもうやりたくない気分ですが、どうしましょうか?

また昨年同様、「マイカップ」のご持参、今年もよろしくお願いします。
なるべく紙コップや紙皿など使わないように、ご協力下さい。

みなさまにご協力のお願い。

1.マイ・カップ持参
毎回、紙コップが足りなくなったり、またゴミ減量ということも考えて、
今回、みなさまには飲み物を飲むコップの類を持ってきてもらおうと思っております。
生ビールをたくさん飲みたい方は大きいジョッキでも、ボウルでも、
お気に入りのものをご用意ください!
(割れやすいガラスなどはご遠慮くださいね。)

2.お皿、お箸も
堀川網の方で用意してくださいますが、
なるべくゴミの減量になるようご協力ください。

3.ご飯のほしい方は
魚には白いご飯!という方やお酒の飲めない方、お腹の足しにならないという方は
当方での用意が難しいため、おにぎり、お弁当などにしてご持参くださるようお願いします。

4.その他
網を引っ張る際、手が痛くなるという方もいますので、
柔肌の女性などは軍手があるとよいです。
収穫が多かったら、獲れたお魚をお土産にお持ち帰りできます。
(ないかもしれないけど!)
よかったらクーラーボックスなどご用意ください。
また、毎年アクセサリーやサングラスなどを失くす方がいらっしゃいます。
携帯電話を水没させてしまうのも悲しいので、そのあたりご注意くださいませ。
日焼け、熱中症などにも各自ご注意をお願いします。

参加の申し込み

詳細は当店までお問い合わせください。
0466-28-5584
master@barcanes.com

参加費は当日、現地でのお支払いでも結構ですが、
なるべくなら当店にて前払い、あるいは後日払いでも結構です。

参加の受付は7月20日ぐらいまでにお願いします。
当日近くになるまで行けるかどうか分からないという方も必ずご一報ください。

堀川網までの行き方

地図はこちら。
電車の方は小田急江ノ島線「鵠沼海岸」駅から海の方へ向かい、
国道134号線に出たら辻堂方面(江の島とは反対方向)に歩いてください。
海岸の遊歩道を行くと、「スケートパーク」(旧プールガーデン)を過ぎたあたりの海岸が
目的地です。

車の方は、134号線「竜宮橋」交差点から砂浜の方に直接入れます。
駐車スペースはございますが、遅れてしまうと停められなくなってしまうこともありますので
お早めに到着できるようにお願いします。

なお、駐車に関するトラブルを防ぐため、お車でお越しの方は
ナンバーと車の色、車種などをご連絡くださるようお願いします。
(当日で結構です。)

遠慮なくご友人お知り合いお誘い合わせの上、
大勢のご参加お待ちしています。

アルバイト募集!
今年はお手伝いしてくれる方を募集します。
お酒を飲まない方でトラックを運転してくれる方。
参加費無料、あるいは薄謝で3~6時ぐらいの間、片付けを手伝っていただきたいです。

そして常連のみなさんには、いつものようにいろいろ手伝っていただきますよ。
(条件応相談!)

昨年の様子
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by barcanes | 2006-07-23 21:25 | イベント | Trackback | Comments(5)

誕生日雑記

この日は私の誕生日でした。ちょうどワールドカップの決勝が行われる日に当たり、なんだか眠たかったのでお店を早仕舞いして、ちょっと仮眠してから見ました。なんとも後味の悪い試合で、ジダーンの頭突き問題よりも、試合後のイタリア・チームの喜びようの乱痴気ぶりが、なんとも歯がゆい気分であった。

予選から何年もかけて最後まで勝ち残り、またチームを解散してそれぞれのクラブチームでの戦いが続いてゆく、そのほんの合間の沸騰点に喜びを爆発させて何が悪い。イタリア人らしい、ラテン民族らしい派手なバカ騒ぎも、微笑ましく眺めた人も多かったろう。

しかし、我々が子供の頃に刷り込まれた「スポーツ精神」とやらは、どこかそれを許せない気がしたのである。スポーツには勝敗があり、勝者と敗者が生まれる。敗者も次はまた勝者となり、勝者もまた敗者となる。その浮き沈みの繰り返す、ただのゲームだ。ダイスを転がすのと、ちょっと違うようで似ている。ちょうどこの世の中が競争社会で、「勝ち」という一神教の絶対の教義を一心に信じて、勝ちたい人のためにできているかのようなことを言う人には、スポーツはいい憂さ晴らしになる。同じ原理でできているから。

一時の勝利を喜んでも、我々のどこか退廃的なところのある「わびさび」的な精神は、敗者への気持ちを忘れてはいけないと諭す。どこかネガティブなところのある気持ちなのかも知れない。高校野球何千校のうち最後まで勝ち残るのはただ一校のみ。あとはすべて敗者である。世の中も数少ない「勝ち組」と、果てしない数の敗者で満ち溢れている。

唯一の勝者を賛美して、それに憧れて勝利を目指す。絶対的な一元主義。一生懸命やればいい、とか、努力することが大切、などというのは慰めに過ぎない。「参加することに意義がある」などといった人もいたけど、それもキリスト教的な詭弁だ。スポーツ一神教は、それを世界に広めた国々の宗教性と同じように、世界を平和にしないどころか、同時に行われている中東の戦争のニュースと同調して補完している気がする。

2位のフランスも、メダルを受けた選手、監督のほとんどが、受けてすぐ首から外してしまっていた。試合終了の挨拶も、ノーサイドの理念もなく、戦いを終えた両チームが互いの健闘をたたえあい、同じ地平に立つこともない。それどころか、頭突き事件は長引いて、事情聴取や政治的解決が行われようとしている。因縁は次の試合にも引き継がれるだろう。国同士の戦いは、愛国心を高揚させ、スポーツは戦争の代替物となる。殺し合いをしない代わりに戦うのだから良いという意見もある。しかし、その言い分も、国対抗のスポーツが、ナショナリズムと政治を背負ってしまうものであれば、それは「戦争論」のクラウゼヴィッツの論理によれば、国家間の政治の延長が戦争であり、スポーツも戦争も紙一重なのだ。

どこがスポーツと戦争を分ける、重大な線引きとなるのだろう。ナショナリズムとプロスポーツ。監督は外国人でも良いのだから、選手だって外国人でも良いのではないだろうか。お金を使って選手を雇うのだから、外国人傭兵部隊だって構わないのではないか。国によって移民や国籍取得の条件が違うだろうが、それも各国の政治情勢が違うからだ。日本も特別枠でももうけて、財力にものを言わせて、全員ブラジル人にユニホームを着せたって構わないのではないだろうか。フランスだって実際のところ移民だらけのチームだし。国の代表だって国を愛してなくってもよいのだ。アルジェリア移民の子であり、国歌も歌わず、引退後はスペインに住むというジダンだけが、このスポーツと戦争の問題に強烈な頭突きを食らわせ、興醒めな茶番劇から抜けることができたのだ。

と、最近「アンチ・スポーツ」の私は、やっぱりスポーツは嫌いだが、そのような茶番ギリギリのところにスリルを感じたりするのも、やはりスポーツなのだ。戦争やナショナリズムや差別や商業主義やエンターテイメントなどに抵触して、スポーツが避けて通れないギリギリのところを前に、最後は人間の肉体や頭脳や精神が高揚してすり抜けてゆく、そのような快感があるのも、また確かなことだ。

つづく。
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by barcanes | 2006-07-10 07:13 | Trackback | Comments(0)