カテゴリ:お酒( 148 )

アメリカ西海岸クラフトビール入荷です


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写真左より、
Lagunitas, Maximus
Lagunitas, The Waldos' Special Ale
Sierra Nevada, Sidecar Orange Pale Ale
Sierra Nevada, Tropical Torpedo IPA
Sierra Nevada, Kellerweis

当店でこれまで取り扱ったクラフトビールの中で最も安定した人気があったのがラグニタスのダブルIPA「マキシマス」。久しぶりの入荷です。

そしてこの春の限定生産「ワン・ヒッター」シリーズは、マリファナ・カルチャーをイメージさせる一本で、アルコール度数11.9%、苦味の指標IBUが100オーバー、ラグニタス史上最もDankでホッピーという”The Waldos' Special Ale”。ちなみに”Dank”とは「アメリカのクラフトビールの香りや味わいを表現する中で頻繁に用いられる表現でマリファナのような香りを連想させる芳香」だそうです。さてどんな効きめでしょうか。

「シエラ・ネヴァダ」からはヴァイツェン・スタイルの”Kellerweis”の他、新定番という2本。

「オレンジピールを煮沸と発酵の2段階で投入し、4種類のホップを使用した」という”Sidecar Orange Pale Ale”と、「フルーツなどの副原料は一切使用せず、ドライホッピングのみによって、パパイヤやパッションフルーツを思わせる南国のフレイバー」を実現したという”Tropical Torpedo IPA”。共に、アルコール度数も苦味も強すぎず、心地よい飲み心地です。

いずれも少数ずつの入荷ですが、ぜひ飲んでみてくださーい。


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by barcanes | 2017-05-08 20:39 | お酒 | Trackback | Comments(0)

アメリカン・クラフト・ビールも入荷!

4/14(金)

しばらく欠品していたアメリカン・クラフト・ビールも久しぶりに仕入れましたー。基本的な味わいのバランス感が気に入っているブルワリー「ラグニタス」のものなど、当店の定番もの中心です。その中での注目は写真手前、ラグニタスの春の限定品。

オレンジの学名“Citrus sinensis”からとった名前のとおり、「加熱せず濃縮したサンギネロ・ブラッドオレンジを大量投入し、爽やかでありながら強烈な柑橘感が楽しめるペールエール」とのこと。さてどんな味わいでしょうか!

そのほか、二人で飲んだり店主と飲んだりするのに最適な大ビン”Hop Stoopid”や、度数は控えめだけどパイントグラスにぴったりの量の”Pont Sessionable IPA”、ドイツのヴァイツェン・スタイルだけど爽やかでどこかアメリカっぽい”Kellerweis”もオススメです!
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Lagunitas, SitruSinensis Pale Ale
Lagunitas, Sucks
Lagunitas, IPA
Lagunitas, Hop Stoopid(大ビン)
Sierra Nevada, Kellerweis
Pizza Port, Pont Sessionable IPA(473ml)


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by barcanes | 2017-04-14 18:26 | お酒 | Trackback | Comments(0)

春を具象化したお酒

4/13(木)

深夜帯の時間もあまり冷え込まなくなってきました。燗酒の注文も少なくなると、春だなと感じます。ちょっと前に春らしい冷酒を買ってきたんですけど、紹介し忘れていました。
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・三井の寿(福岡)春純吟「クアドリフォリオ」生酒

「春の白詰草の花畑をイメージした」と背ラベルに書かれています。薄にごりの濁り感は白濁というわけでもないのですが、やはりどこか白っぽいイメージをほのかに、儚さげに感じさせます。冷たいうちは辛さを身にまとっているかのようですが、温もりが器から液体へと伝わってゆくにつれて、まろやかな甘みはむしろ南国フルーツのような、華やかな暖かさをもたらします。肌寒さが徐々に緩んでくるような儚い季節。まさに春を具象化したような味わいのお酒です。

ちなみに三井は、「みつい」じゃなく「みい」と読みます。


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by barcanes | 2017-04-14 08:53 | 未分類 | Trackback | Comments(0)

ラムなど久しぶりの入荷

4/12(水)

しばらく渋りサボりしていたお酒の入荷でーす。9割がたラムです。懐かしいのやら飲んだことないのやら、単価の手頃になりそうなものをいろいろ買ってみました。少しずつ味見していきます。みなさんも飲んでみてくださいねー。
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一本間違えて、色付きのを買ったつもりでホワイト・ラムを買ってしまった…。

ラム入荷 2017年4月
(特記のないものはアルコール度数40%です。)

・Jバリー アンブレ(マルチニーク)45%
・ラムJM XO レゼルヴ スペシャル (マルチニーク)45%
・クレマン アンブレ(マルチニーク)

・オールド ジャマイカ ホワイト(ジャマイカ)
・R.L.シールズ 10年(バルバドス)43%
・スキッパー デメララ ラム(ガイアナ)
・ロン ベルムデス アニヴェルサリオ 12年(ドミニカ)
・ブルガル エクストラ ヴィエホ(ドミニカ)38%

・パイレート XO リザーヴ(USA)
・ロン ボトラン ソレラ 旧ボトル(グアテマラ)
・エル ロン プロフィビド ハバネロ 12年(メキシコ)
・ヴィラリカ 23年 シングルバレル(メキシコ)
・ロン ミロナリオ 15年(ペルー)

・ブラックフォート XXX(インド)42.8%
・ネイヴィー パッサーズ(イングランド)
・プランテーション トリニダード 2001(ボトラーズ)42%

その他
・レベル・イエール・スモールバッチ・ライ ・ウィスキー(USA)45%
・ガンメル・ダンスク(デンマークの薬草系リキュール)38%


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by barcanes | 2017-04-12 20:32 | お酒 | Trackback | Comments(0)

ギリシャの自然派ワイン・ヌーボー

毎年この季節にはワインのヌーボーなどやりませんし、誰にも何も言われることもないのですが、今年はいつも買いに行っているワイン屋さんのオススメに乗って、2本頼んでみました。届いてみたら、3リッター箱が2つでした。ワインのことはホントよく分かんねー。

というわけで、ギリシャの自然派ワイン新酒です。普段のグラスワインよりお安くご提供させていただいております。ぜひお減らしくださいませ。
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by barcanes | 2016-11-17 04:31 | お酒 | Trackback | Comments(0)

大晦日の酒

今年も残すところ営業日あと1日。今年はライブを45本、ライブ以外のイベントなど29本、計74回のイベントをやってまいりました。昨年よりはライブが少なかったんですけど、レコードのイベントや読み聞かせなどが増えました。発信するというのは、ミュージシャンだけのことではないということだと思えます。

今年は店主厄年ということもあり、精一杯おとなしくやってきたつもりですが、ご迷惑をおかけした方も少なからずいらっしゃったかと思います。それでも今のところ大きなトラブルもなく過ごしてこれました。あとは大晦日を残すのみ。

年の瀬を感じるにはやはり日本酒。毎年この季節は樽酒。今年も福岡の「旭菊」の樽酒と、海老名の「いづみ橋」の樽酒。それと紹介し損ねていた静岡「杉錦」の「八十八(やそはち)」は、生モト純米で平均精米歩合が88%という酸味の突出した暴れ者。店主好みの個性派です。

そして毎年大晦日の振る舞いにごりは、大阪「秋鹿」の「あらごし生酒」精米70%。どんな味かは開けてみないと。年末は大掃除してキレイに清めて新年を迎えるというのが日本人の無意識とすればですね、キレイに流しちゃうでしょ?むしろ濁り酒のにごりのカオス状態が新しいものを生むのではないかと、新年のためのカオスの濁り酒を、明日大晦日にいらしてくださるみなさまに振る舞おっかなーと思うわけです。ほら、初詣の神社で甘酒飲むでしょ。清めの清酒じゃなくて。分かりますか?清めてからの濁りですよ。清めて濁ってからの始まりなんです。

来年も濁っていきましょう。お店に来られないみなさま、よいお年を。その他のみなさま、また明日。
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by barcanes | 2014-12-31 05:57 | お酒 | Trackback | Comments(0)

マルチニーク・ラム3種

何度も書いてますが、マルチニークのラムはおススメです。なぜなら、
①安めのスタンダード品でも十分に美味い。
②高価な熟成物はもちろん美味いが、値段が倍だからと言って倍美味いわけではない。
③つまり、安いものでも同じブランドなら基本的には同じ味が味わえる。
④それにどうせストレートで飲まないのだから、安いのロックでちょっと氷が溶けてちょうどいいんじゃないの。
⑤ストレートで飲む人は高価なものの味のちょっとした違いが分かってしまうので、いろいろ大変だ。
⑥だからオイラは安酒でいいのさ、と自ら愚民化することのないよう、安いもの=悪いものとならないようなラインナップが必要である。
⑦というわけで①に戻りまして、安めのスタンダード品でも十分に美味いマルチニークの代表的ブランド「クレマン」のアンブレと、「ラ・マニー」のエル・ヴ・ソーボア。(アニオタネタとしては、ガンダムの何かのシリーズでシャアがこの「1749」というラベルの酒を飲んでいるシーンがあるらしい。よく知りませんが。)この辺はロックやハイボールで気楽に飲んじゃってください。
そして「ディロン・トレ・ヴュー」。これはちょい熟成。もっと美味い熟成ものもご紹介したいのですが、この辺で我慢してください。
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by barcanes | 2014-12-08 05:24 | お酒 | Trackback | Comments(0)

温かい飲み物の季節

寒くなっております。温かい飲み物の季節です。

ダーク・ラムにレモンとクローブを少々、お湯で割ったホット・ラムは「grogグロッグ」。「Hot Whisky Toddy(トディー)」はウィスキーのお湯割りにレモンとシナモン。その他、「Irish Mist」というウィスキー・リキュールにレモンを散らしてお湯割りした「ホット・アイリッシュ・ミスト」や、ゴディバのチョコレート・リキュールをホット・ミルクで割った「ホット・ゴディバ・ミルク」など。

ホット・ワイン「Vin Chaud」は各店各家庭に様々なレシピがあるようですが、赤ワインに果物と甘味とスパイス類。コレが基本です。ぜひ当店のホット・ワインもお試しください。

果物のカクテルは、この頃はまず洋ナシ「ラ・フランス」。フローズン・カクテルやマティーニで。それから、金柑が出ておりますので、「金柑のジンフィズ」(写真)、ザクロの「ジャックローズ」(カルバドスのカクテル)などもどうぞ。
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by barcanes | 2014-12-03 05:22 | お酒 | Trackback | Comments(0)

甘い系のラム3種

今日は甘い刑のラムをしばいたりますか。

「モカンボ15年」は日本では珍しいメキシコのラム。最初に飲んだときの樽っぽい印象が良かった気がするのですが、んーまあロックにしといて下さい。コーヒーっぽい香ばしさと甘酸っぱいような甘味は悪くないです。「モカンボ」というとロニー・ウッドの罪滅ぼし(でしたっけ?)ライブ盤のブルース面をつい思い浮かべてしまいます。そう「Love You Live」です。

「マクダウェルNo.1ラム」。インドのラムでは「オールド・モンク」っていう「オールド・パー」をもじったようなボトルのラムがあるんですが、これがわが国では相変わらず割りと高い値段で売られてまして、こちらは同じインドで味も大して変わらないんですが、だいぶ安いです。カラメル添加系ダーク・ラムとしては優しめに粗悪な気分が味わえます。南国の風のような。行ったことないけど。

南国ついでに「マクダウェル」といえば、ブルーズ・ファンの皆様には言わずもがなのサウンドがつい幻聴されませんでしょうか。熱風に砂埃舞うスライド・ブルーズ、ミシシッピ・フレッド・マクダウェル。私の持っているCDでは「もし川がウィスキーだったなら」という死にたくなりそうな曲を歌っています。

「ロン・ミロナリオ15年」。甘いラムの代表格と言えば「ロン・サカパ」というのがありました。ボトルのデザインが変わったときにだいぶ味も変わってしまいましたが、これはその以前の「サカパ」のボトルに似ていまして、味の方も以前の「サカパ」を髣髴とさせるトロッとした甘味で、添加系の嫌味もありません。

甘い刑ダークラムの最右翼として定番化している商品ですが、相変わらず「あ、ロンサカパだ。ロンサカパちょうだい」と言われるお客様がいらっしゃいます。いい加減おぼえていただきたい気もしますが、そんなことはもういいんです。甘いサカパをよく飲んだのであろう方の、昔の良い思い出をわざわざ訂正するようなことも、もうめんどくさくなってしまいましたので、そのままお出ししています。飲み干した後の、中身のビンを抜いた後の、この編みこみの抜け殻を、どうも捨てづらくて溜まってしまうのが思い出の抜け殻のようで、これもまたブルーズ、甘いラムのブルーズというわけで、今日はこの辺で。
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by barcanes | 2014-12-02 05:19 | お酒 | Trackback | Comments(0)

ステキな月のラム3種

今日から12月ですね。毎年11月は2月3月と同様に死ぬほどステキなんですが、今年の11月もやっぱりステキでした。いやーどのお店も11月はステキだったみたいですけどね。

イベントもたくさんやったのですが、全体的にステキな時間が多く、おかげで濃厚な方やかわいい女性のお客さんなどとも語らうことができた気がいたします。ええ、最近なんだか女の子が増えたような気がするCane'sです。気がしただけかもしれません。

しばらくお酒の紹介をサボっていましたので、まずはなつかしのラムを3本ほど。ジャマイカの「アプルトン12年」、ガイアナの「エル・ドラド15年」、そしてベネズエラの「サンタ・テレサ1796ソレラ」。10年以上前の定番ラムの面々です。

これらを初めて飲んだ頃、とても美味しく感じたものでした。はい、過去形。私にとっては懐かしい味がしますが、自分の思い出が客観的な事実とズレていたりすることがあるじゃないですか。スゴイ!と思ったことが実は大してすごくなかったなんてことは確認しようのないことであってほしいじゃないですか。そんな悲しさ、いや哀しさを感じることができます。なんか久しぶりにこの辺を買ってみようと思ったのは、そんな予感がしたからなのかもしれません。そんな予感?人には時に確認作業が必要です。

私は商売柄、美味い味っちゅうヤツを知ってしまったので仕方のないことですが、だったら勧めんじゃねえよ、というのが正論です。だからロックでお飲みになりたいという方に、こっそりお出ししています。いや、言うほど悪くはないです。
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by barcanes | 2014-12-01 05:15 | お酒 | Trackback | Comments(0)