Funk研究会、新入部員を勧誘するファン研部長

5/27(土)

はじめに私の書いた告知文を読み上げるファン研部長。「地道にFunk研究を続けているファン研部長が、未だ研究途上ではありながらもようやく重い腰を上げ、部会を急遽やってくれることになりました。これは部活です。Funkとは何かを追い求めていきます。我らがファン研は部員を募集しております。」そう、これは部活です!今日は新入部員勧誘のテイで、仮入部員がカウンターを埋める。まずはFunk部隊に入隊を求めるFunkadelic ”Uncle Jam Wants You”からスタート。

初心者向けFunkから、アース(EW&F)の訳詞を新入部員にリーディングさせる部長。ここ大事ですよと、”As One”を唱和させられる。そして「ミャーオ」Funkに「カモン」Funk。カウンターをひとつにするのがFunkの力だ。

しかし後日、部長が来て言うには、もうひとつカウンターをひとつにできなかったと。Cane'sの世界はカウンターにあるのだから、カウンターをもっとひとつにしなければならない、らしい。もちろん世界は、数多の世界の複合体としてできている。バラバラの世界が複雑に絡み合い、全体として調和を得るようなひとつの世界を生み出すのが自然界の作用だとしたら、自然とはFunkしていると言えるかもしれない。だが調和=FunkというわけではないことはFunkを聞けば一目(聴)瞭然である。

同じようなことを人間があるリーダーシップのもとに行おうとすると独裁的統治となりかねない。例えば北朝鮮のマスゲームは全く統制された「ひとつ」の動きをしてはいるが、あれがFunkではないことはもちろんお分かりいただけることと思う。

我々の社会も、政治を専門家に任せることによって権力を譲り渡し、どこか専制政治のようなものとなってしまっていると言えるのではないだろうか。これは我々の分業主義に対する盲目的な信頼の結果なのだろうか。2世3世議員の好きな我が国は結局、貴族階級制のようなものが好きなのだ。

リコールの機能にしか民主主義的な効力が発揮されないのだから、それが働かないのであれば、この国は民主的専制主義であると言わざるを得ないだろう。今に始まった話ではないだろうが、全くFunkではない。もっとも、政治とFunkを同列に扱うのは無理があるかもしれないが、バラバラの人間を何らかの形で「ひとつ」にしなきゃならないという点では同じ問題なのである。

というわけで、さっそくファン研第2回。部長からはこのようなメッセージが届いております。”Free your mind and your ass will follow / Kingdom of heaven is within...”(聖書での言い回しは"Kingdom of God"だそうですね。)

6/10(土)
「FUNK研究会#2」
8pm- No Charge
【ファン研部長】久保田”Uncle Jam”耕

空いてしまった土曜日の「ファン研」早くも第2回。Funkでもしなければ生きていくのも辛い時代である。仮入部をためらっている君、引き続きファン研部長は部員をwantsしている。晴れて入部を果たした諸君、今回も課題は”As One”だ。カウンターという宇宙を一つに !そして五感を研こう!そうすれば、お尻も踊りだす 。チョレイ。

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"Do you promise the Funk, the whole Funk, nothin' but the Funk"という標語を掲げる部長。Funkadelic "One nation under a groove"の一節から。

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語る部長の背後にも標語が。

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by barcanes | 2017-06-09 11:16 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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