自然体で深いJump & Jiveまつり

5/20(土)

ワンワンワンの111回目のVoices Insideは「春のJump & Jiveまつり!」ということで、1930年代から50年代ごろの黒人娯楽音楽を特集しました。ライブ・ゲストにお呼びした2バンドとも、この時代の古い曲ばかりをレパートリーにしていて、その時代(だけではもちろんないでしょう)の音楽に対する深〜い愛と見識をもとにして、それらを今に蘇らせていることに深く感動しました。

蘇らせるということはいわゆる完コピのようなことではなくて、それらの曲たちが持つウキウキする楽しさや冗談まじりのウィットネス、そして庶民的だけどどこかジェントルとしたエレガントさといったものを、ライブで感じさせてくれるということなんでしょう。そういうことを自然体でやれるのが、オジサン世代の生き様なんですね。みなさんの愛する音楽がまさに血肉となってらっしゃる。これはもはや「伝統音楽」と呼んでおかしくないのではないでしょうか。

DJの方もJump / Jiveにこだわらず、コーラス・グループやブルーズなど同じ時代の楽しい系ブラック音楽全般で埋め尽くされました。50年代以前といえばもちろんSP時代というわけですが、33回転や45回転に混じってSP盤もかかってしまうなんてことがもはや自然体でできるようになってしまっている。何気にスゴいことになっています。こういったディープさに関しては全国トップクラスといって過言ではないでしょうね。リサーチしてませんけど。

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Jive Blind Boysは、メンバー全員が代わる代わるリード・ボーカルを取り、みんなが歌えるバンド。ドラムの山崎さんが歌うときは靴を上履きから履き替え、ウォッシュ・ボードに持ち替えて前に出てきます。メールで熱烈なお問い合わせを頂いていたのですが、その方はいらっしゃらなかった様子。どうやらTMなんちゃらとかジャニーズ系のバックをやってる同姓同名のドラマーがいるらしい。

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The Moon Shinersはメンバーがお一人卒業されたそうで急遽4人編成。文屋さんのボーカルが貫禄そのものでした。 

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この日に仕込んだチリコンカンも完食完売でした。ありがとうございます!


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by barcanes | 2017-05-26 15:41 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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