Free Free Friday!

1/13(金)

予定していたイベントがキャンセルになった13日の金曜日。見かねた潤君が一晩分未満の企画ならあるよと急遽企画を仕立ててくれた。空いてしまった金曜の「Free Friday」ということで「Free Free Friday!」。

Otis Rush小特集のその前に、それだけでは足りないだろうと、Doug Sahmなどのカバーでも知られる"Bad Boy"で有名なコーラス・グループThe Jive BombersのSavoy盤シングル全5枚をかけてくれた。やはり看板シンガーClarence "Bad Boy" Palmerのヨーデルというのかヴィブラートなのか、どこかふざけた「ぼよよよよよよーい」が聞こえると何度聞いても笑っちゃう。彼以外のシンガーが歌っているとイマイチ冴えませんが、愛すべきグループです。ベスト盤でいいから身近に置いておきたいところだ。

そろそろカウンターも埋まってきまして、Otis RushのCobraレーベルのシングル全8枚を最近ついにコンプリートした潤君が、その表裏16曲とその周辺のレコードをかけてくれた。浅見さんが持ってきてくれたビンテージのモノラル・カートリッヂ「バリレラ」で、メチャクチャ迫力あるサウンド。最初の何枚かには入っていたビッグ・ウォルター・ホートンやリトル・ウォルターのハープがなくなり、ギター・サウンドが前面に出てきた"Double Trouble"や"All Your Love"などの代表作で聞こえる高音のキテレツなギターがアイク・ターナーだというのも初めて知りました。それにしてもラッシュはやはりボーカルなんですね。最初の方はギター・ソロを弾いていないらしいし。声や歌い方の表現の幅が広いと感じましたし、叫びや唸りが深く迫ってきます。

その後はマサオさん(Rush周辺)、浅見さんa.k.a.阿仁敬堂(P-Funk周辺)、Genさん(この日の買って出し)、いずれもFree Fridayファミリーがレコード持ち込みで参戦してくださって、空いてしまった金曜の夜を金曜「Free Friday」のみなさんで助けてくれました。これぞ「金ちゃんファミリー」。みなさんのおかげで、何もしなかったらただの縁起の悪い金曜だったところを、いい感じに挽回できたと思います。

そして、今後も空いてしまった金曜は、持ち寄りで参加自由の「Free Free Friday」にしたらいいかな、なんて思いました。企画未満の小企画など小出ししてもらったり。
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P-Funk関連アルバム史上、最も評判の悪いジャケットとして評判の女性3人組Parletの1stは、アース(EWF)のジャケット・イラストレーションで知られる長岡秀星だそうです。ここにもP-FunkとアースのFunk観の違いがビジュアルに表れているということになりますでしょうか。


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by barcanes | 2017-01-16 23:40 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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