5年前と同じ

11/21(月)

マンスリーの「アイリッシュ・セッション」には初めての若い女性がいらして、少人数ながらみなさん楽器をフィドルとフルート、マンドリン、ギターと持ち替えつつ、いつもより遅くまで続いた。そのあと主宰の椎野さんが家から見つけてきた、カルピス配給の東京オリンピックのソノシート、5色の五輪色の5枚組を聞く。ハイライトシーンの実況録音を混じえたドキュメントで、開会式のスピーチでは外国人(たぶん偉い人)にたどたどしい日本語で「テンノウヘイカに開会の許しを…」なんて言わせているのが気持ち悪い。

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「B面がいいんだよ」とこれも持ってきてくれたDexys Midnight Runnersの12インチシングル。アイリッシュ音楽をプレイするようになる以前のお若い頃に、こうしたレコードに出会っているというのもご縁ですね。両面を聞いたあたりで、鎌倉でライブをやってきたキャットニャンダフルご一行がご来店。先日野菜を送っていただいたばかりの、パンク・ブルース・ファーマー竹田さん。彼のライブをなかなか企画できていないのだが、集客なんてカンケーないって言ってくれちゃうので来年3月あたりにやりたいと思います。マサオさんの「ドロ金」デラックスでお願いしますね。

その後は久しぶりに揃ったご近所ガールズを相手に何をそんなに熱く語ったのか、前日のフィラデルフィア特集の録音を丸々全部聞いちゃったぐらいだから5、6時間は喋ったはずなんだが、あんまり憶えてない。何をテーマにそんなに喋れるもんだろうか。ちょっと体調がイマイチだったので、早い時間から開き直ってビールをがぶがぶ飲んでみたら喉の痛みに沁みて気持ちよかった。そしてガールズが話を聞いてくれるもんだから、おじさん気持ちよくなっちゃったんだろうな。

今月は5年前と曜日のまわりが一緒だということに気づきまして、2011年にお店で結婚パーティーをやったのが同じ11/20の日曜でした。その3日前に鎌倉の八幡宮で結婚式をやった、同じ木曜日に鎌倉に連れていかれたことに今頃気づきました。家族3人いつもと同じ、コクリコでクレープを食べて八幡宮の池で鯉にエサをあげて(亀々はもういなかった)、お参りして帰ってきた。あの日に両家族で会食した中華料理屋にでも行こうかと思ったけど、タダ券があるからってバーミヤンになってしまった(笑)。

いや、気づいちゃいたんだけど、結局5周年のプレゼントなど何も用意できずに、鼻音をズビズビ言わせながら寝込んでしまったダメな男ですわ。こんな私と結婚してくれて5年後も相変わらず付き合ってくれているような女性は、後にも先にも彼女しかいないと思います。この場をお借りして感謝しておきたいと思います。お借りするのはおかしいか。
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FBに上がってきた「5年前の今日」の写真。自分の店で自分のパーティーをやってもらうっていうのも、今さらながらなんだかおかしいような。


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by barcanes | 2016-11-22 01:57 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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