クロスフェーダー

11/10(木)

オーディオ類の修理点検ついでに、先日のカウンターDJの時に不調だったDJミキサーのクロスフェーダーをチェックする。片方のチャンネルがうんともすんとも、出っ放しで切れなくなってしまった。以前使っていたものと交換してみたらちゃんと動く。ということは本体に問題があるのではない。同型のクロスフェーダーがあってよかった。Vestaxのクロスフェーダーはまだ売っているようだが3000円もする。高いと思うか高くないと思うか。買っといたほうがいいかな。

そんなことをしていたせいか、なかなか来客がない。ようやくいらした方は「よう!元気?」とにこやかに入ってこられたが、いかんせん顔憶えの悪い私はどなたか分からず。話しているうちにブルーズがお好きと言うので、正月にやった「SP盤スペシャル」の録音をお聞かせする。戦前もののSP盤カントリーブルーズは最強だ。「明日仕事じゃなければ朝まで飲んでられるね。」ブルーズは型がシンプルな分、演奏する人の分だけ違う曲となり違う味わいがある。そんなシンプルなエッセンスに気づかされる。

音楽好きはどうしても古い方古い方へ辿ってしまいがちだが、それならばSP盤時代の音を聞かなければなるまい。年明け来年にもまたSP盤スペシャルをやってくれる予定です。今のところ2/11(土)を予定しています。「SP盤SP」 です。

その後はお客さんもクロスフェードして、調整中のレコード・プレイヤーをカウンターに置いたままでECM。ラルフ・タウナーの"Solo Concert"(1980年)などを聞きながら、ピアノ王子に「性別を超えろ!」などと、深夜のバカ話にもECMのレコードが深みを与えてくれるから不思議である。
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by barcanes | 2016-11-17 01:01 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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