新たな出会い

11/16(水)

幼稚園の延長保育の迎えに行くと、なっちゃんと同じクラスの男の子が寄ってきて、両手を掴んでよじ登りクルっと一回転(通称「くるりんぱ」)を上履きのまま3回かましてきた。その後いつもの公園に行くと、だいぶ以前に何度かお店に来てくれたことのある女性がいて、小学校3年生の息子がラグビーボールを持って来た。(彼女が来たのは独身時代だろうから、もう10余年前ということになる。)

ラグビースクールに通っていると言う。いいなあ、男のスポーツだ。「おじさん、足速い?」とかけっこを挑んできた。軽くいなしてやった。まだまだ負けそうにないぞ。よし、おじさんとパスしよう。平尾の訃報から伏見工業の昔の試合やドラマ「スクールウォーズ」を見たりしていたので、キッヅサイズではあるけどラグビーボールに触るのは嬉しく、そして楽しかった。なっちゃんも丸い普通のボールよりもうまくキャッチしたり、抱えて逃げ回ったり、ラグビーボールが似合っている気がした。今は女子のラグビーもあるしね。もはや男のスポーツとは言えないかもしれない。

とうとう家でレコードを聞ける環境が整ったという女性に、2枚あるレコード・シリーズ、松山千春やさだまさし、サイモン&ガーファンクルのベスト盤などをプレゼント。若いレコード女子を育てていかなければなるまい。深夜にはレコ屋が「追悼してないんですか?」と言うので、まあ言われれば、CDで3枚しか持っていないレオン・ラッセルを聞く。最近はレナード・コーエン、リリィと訃報が続いた。なぜかラ行の名前。私はレナード・コーエンも全然持っていない。

レコ屋では誰か亡くなるとやはりその人のレコードが売れるという。しかし誰か死んだからってすぐに追悼っていう気分にもなれない。追って悼むわけだし。追悼は後日、詳しい人にやってほしいな。死は新たな出会いにもつながると思うので。何かに気づき、知ることがあれば、それが追悼ということになるのだろう。

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実は3枚あるCDも友人からの貰い物。大学の頃、溜まり場だった友人の家に遊びに行くとよくレオン・ラッセルがかかっていた。彼も同じようなロングの長髪だった。


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by barcanes | 2016-11-17 00:33 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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