ファニアのディスコ風経済学

9/29(木)

日ハムは大谷君の1安打完封の快投でリーグ優勝。週末金曜日の「ギラ金」のテツさん(DJネームの”Bataan Q”はもちろん、ブーガルーの王者ジョー・バターンから!)が来てくれたので、「ギラ金」ではかからなそうな、キワなラテンものなど。Fania All Stars 76年の”Delicate & Jumpy”はラテン風味薄めのディスコ風フュージョン。”special guest star”としてスティーブ・ウィンウッドがクレジットされております。歌ってません。
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Faniaの濃厚ギラギラ・ラテンと思って買って、聞いてみたときのガッカリ感は忘れられません。ですが今聞くと、軽めに控えめながら上質な味わい深さを感じられるのが不思議です。大人になったんだなあ。FUNKバンドとして知られるMandrillなんかも、ファンク曲やバラードの間にどサルサ曲が挟み込まれていたりして、ディスコに対するファンク=ラテンの対抗軸を感じさせてくれる気がいたします。

深夜には1ドル=100円なニュースから、なぜノーベル賞も日本からは理系ばかりで経済学賞が出ないかという話。アメリカ育ちのお嬢には、日本では経済学が文系領域であることが意外な様子。だから銀行でも証券でも保険屋でも、数字と割合と確率こねくり回して結局外資に持っていかれちゃうイメージしかない。それとも官僚にでもなるしか道がないんでしょう。本当に頭のいい人には経済学で世の中を救ってほしいですね。理系の才覚ある若い人にはぜひ経済学を志していただきたい。こじつけますけど、経済にはファンクネスを取り入れる必要があると思いますね。ディスコ資本主義と折り合いをつけつつ対抗していかなければなりません。


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by barcanes | 2016-10-17 01:24 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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