モノ針

9/27(火)

翌週の「ビートルズ土曜日」に向けて予行演習。モノ盤はモノ針で、ステレオ盤はステレオ針(SHURE M7D)でと持ち込んでくださったカートリッヂやコルクマットなどをセットして、数枚のシングルを聞く。モノ針(バリレラ)は中高音辺りがカリッとしていて、楽器のアタック感ややや歪んだエッヂ感が生々しい。スンバラシイ。

ついでにあれ聞こうよ、とRVG印の「Moanin’」をかける。ピアノの音が違う。丸っこくて柔らかい。先日のBluenote盤のピアノの音の話、カートリッヂで随分と変わるものだと思いました。お店にもJICO製のSHURE M44G用のモノ針があるので、モノ盤はモノ針でということで、ヘレン・メリルの1stを聞く。オリジナルは54年EmArcy盤だが、そんなものがうちにあるわけなく、レーベルは73年以降というMercury/Phonogramのもので、型番はオリジナル盤と同じ。よく見るとマトリクスに”MASTERDISK”の刻印がうっすら入っている。これはどういったことだろう。20年も前のオリジナル原盤でスタンプし直したということなんだろうか。(ちなみにマトリクス番号はA面が”MG 36006 A-2”と数字が若く、G.K.のサインが入っている。)”MASTERDISK”の刻印とは?謎です。

【参照】マーキュリー・レコードに関するコアなサイトより。
http://microgroove.jp/mercury/Labels_RedC-ja.shtml

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by barcanes | 2016-10-16 23:12 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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