細々とでも変革

10/12(水)

金土日と週末3連チャンのイベントで楽しく飲みすぎまして、疲労と日記が溜まっております。なんと言ったって私が一番楽しんで、一番たくさん飲んでいると思います。たくさんというのは量というよりは時間でしょうけど。3日連続で出席してくれた人若干名、4連続のお嬢、そして2日来てくれた方多数。もう金曜のことなんて思い出せません。

ブログなんて10日分ぐらい滞ってしまって、この借金をどうやって返済していけばよいのやら。日々の生活の中で、少額ずつ返してゆく書き方を考えなきゃならない。4月の半ばから再開してなんとか半年続いたこのブログなんですが、一向に話が面白くならないので、書き方に変革を求めていきたいところです。

隔月で続けてきたイベントの今後について、話し合いに来てくださった中心メンバーお二人。お客さんを集めたり増やすということは私にはできない、というか諦めてしまっている。その上でどのようにイベントを続けていけばよいのか。

このところのイベントで面白いのはやはりレコードのイベントで、それはかけたいレコードのある方が私費を投じて蒐集した財産を持って集まり、さらに私費を投じて場所代がわりに飲み物をたくさん飲んでくれる。集客など気にせず、レコードをかけたい人とそれを聞きたい人が楽しむ。ギャラとチャージという立場の違いは発生せず、かけ手(プレイヤー)と聞き手という差異は霧消してゆく。現金としての利益は場所を管理する私だけが得るが、得られない場合でもそれ以外の利益を参加者それぞれが得ることができれば、イベントとしては成立する。つまり現金以外の利益を得られればよい。広い意味での楽しさ、楽しみということになる。

それは結果として擬制的な共同体というような、共感や共時性を伴ったサークル的な雰囲気を醸し出すことになり、ともすれば閉鎖的にもなりかねないが、門戸は常に開かれている。例えば読み聞かせのイベントなら、本を読んで(あるいは本でなくても)聞かせ、また他人のを聞くということをしたい人が集まって、そんな行為をし合えばよいのだが、それではただの朗読会になってしまう。子どもに子ども向けの絵本を読みたいのなら、子どもという客体が必要で、その子供を連れてくる大人を集客しなければならない。それが不可能なら、我々自身が子どもになればよいのではないか。そこで大事なことは、お酒を飲む子どもでなければならない、ということである。まあ、酒場なんで。

読みきかせのイベントについては、変革を求めつつも、発起人のエースが育児休暇がひと段落して戻って来てくれるまで、細々とでも続けていければいいと思う。細々とでも続けていくしかないというのが、お店もブログもイベントでも、共通する暫時的結論である。ただ保持継続ということが目的化してしまうと、どんなものでも内部崩壊してゆく。目的が耳目を集めるための集客であれば、拡大あるいは移動してゆくしかない。それはうちには無理。ということで、目的は新たな、さらなる、バカげた、あるいは本質的な、面白がれる楽しみを見出すこと、ということになるだろう。
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今日からカープ戦が見れるようになっちゃいましたー。これもひとつの変革。

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by barcanes | 2016-10-13 00:10 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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