ダメな時はダメ

10/5(水)

店に着いて買って来た氷を冷凍庫に入れようと思ったら、扉が開いてた。前の日帰る時に、なんか予感がしたんだ。ホコリの被ったコンセントの浮きがないかとか、数台ある冷蔵庫の扉がちゃんと閉まってるかとかチェックしたはずなんだけどなあ。それでもダメな時はダメなんだねえ。せっかくだから根雪のように凍りついた霜を根こそぎ取って、融けちゃったものを捨てて中身を整理してやった。1時間ぐらいかかったけど、すっきりした。

ちょうどfunkアニキが現れたのでまたfunk研究の続き。この日のケッサクはBAR-KAYS、78年の”Light of Life”。アース風やらクーギャン風やらコモドアーズ風など、堂々としたパクリ要素がいろいろあって、それでもオレたちの方がバンドの歴史古いからねー的な余裕を感じさせる。
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余談ですが、バーケイズは「バー・ケインズ」と響きが似ているので、ずっと気になっていたけど逆になんだか怖くてスルーしてた。怖いっていうのは、入りにくい店みたいなものかもしれない。(そこも似てる。)入ってガッカリしたくない、みたいな。でもメンバーやスタイルを変遷させながら雑食に貪欲に、時代を超えて長く続いたバンドだと分かってきて、なんだか他人事と思えなくなってきた。愛おしささえ感じてきます。

さてこの日はその後、Funk本で評価の高いTalking HeadsやJanet Jacksonぐらいまで行きすぎてしまって、やっぱりちょっと戻ろっか、という深夜2時ぐらいからピアノ弾きのアニキ(年明けにライブ決定!)、同業のアニキなどがゾゾゾっとやって来た。なんだかんだ話して酒が進んでしまった。アコキャン・チームからは「ご苦労様」とアコキャンTシャツのご褒美をいただいた。老舗のお店が閉まる話、老舗のママが亡くなったという話。熟女好きなアニキはママに恋して一時期よく通っていたそうだが、それでも訃報は届かなかったという。そんな話をしている間も、僕らは結局この日もOhio Playersに戻っていたのでした。
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確認事項ですが、オハイオのドラムJimmy ”Diamond” Williamsは74年のMercury移籍後からで、それまでのジャジーなドラムはGary Webster(64〜73年在籍)でした。ミュージシャンのRアニキはパッと聞いた感じで「ドラムが違うね」と気付いてました。さすが。私はずっとダイアモンドだと思ってた。ダメだねえ。ついでにメンバーの変遷を調べましたところ、59年結成のOhio Untouchables時代からMercury最期の78年までずっといたのは3人、ベースのMarshall ”Rock” Jones、サックスのClarence ”Satch” Satchell、トランペット/トロンボーンのRalph ”Pee Wee” Middlebrooksです。ちなみに。

みなさん帰った後にも大音量でレコード聞いてたんですけど、ドアは閉めたのに窓が全開でした。ダメだねえ。申し訳ない気分になりました。スミマセン。


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by barcanes | 2016-10-06 01:56 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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