Not On Course

7/26(火)

日曜日にベスト16進出を決めた母校野球部の5回戦を観に横浜へ。雨天順延の関係で会場がハマスタに変更になったのだ。ホントだったら土曜日曜と続く予定だったので、そしたらもっと多くの人が応援に行けたのだろうが、土日だと私は行けない。平日の昼間だ、行かなきゃなるまい。

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ちょっと出遅れて、着いたときには2回の表、2ー0で勝ってた。バックネット裏のプロ野球だったら高そうな席に座った。久しぶりのハマスタ、気分がいいなあ。左に母校、右には強豪私立の桐光学園。こないだ観に行った1回戦とは違ってチアもブラバンもいて応援は負けてません。

1時間ぐらいしたら、やっぱりなっちゃんも行きたいと、妻子が遅れてやってきた。「お父さんのガッコーどっち?なんていうの?え?ヒョウタン高校?」と自分で言って大ウケしてました。みかん氷を食べてご満悦です。「負けてるの?負けちゃうね!」っておっきい声で言うから、野球は最後まで分かんないんだぞお、と制しておきました。

先行してからの序盤は、ノーアウト3塁のピンチを切り抜けたり、逆に犠牲フライで1点というところで相手校の外野手好返球でアウトになったりと、互角に戦っていたものの、連投のエースが降板してからは打つ手なく、終わってみれば8回コールド負け。最後まで行けなかったか。そしてベスト8の壁。でも残念だったねなんて思わない。昨年に続くベスト16。毎年これぐらい勝ってくれると、やはり面白い。今年は2回も観に行けた。楽しませてもらいました。

我々の時も16だった。横浜高校、後にプロに進んだ2年生ピッチャー部坂を相手に、1ー0のサヨナラ負けだった。場所は今は無き川崎球場だったなあ。我々バレー部も県16。あと一つ勝てば関東大会出場というところだった。他の運動部もだいたいがベスト16だったはず。ベスト8の壁。あんまり言いたくないですけどね、スポーツしかしてないようなガッコーと戦わなきゃならないわけですからね。まあ私も部活しかしてませんでしたけど。

試合終了後に母校のトップバッターと相手校のエースが笑顔で握手してて好印象だなと思ったら、中学時代のチームメイトだと後で知った。そんな仲間とハマスタで戦えて、そういうのいいよね。

今年のベスト16には平塚江南、厚木、藤沢清流など、公立校も多く残ったが、結果としては第1シード4校と第2シード4校がそのまま残った形。強豪私立が順当に勝ち上がった今年の神奈川県でした。夏はこれで終わるわけではなく、今後もついテレビで見ちゃうんだよなあ。それで甲子園が終わると、夏も終わりだなあって思うんだよなあ。
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試合の後は家族3人で大桟橋の方まで歩いて豪華客船を見たり中華街で肉まんあんまん食べたり、晩ご飯も外で食わせろと、フツーに休日のようなことになってしまい、店にたどり着いた頃にはクタクタでした。なっちゃんの夏休み中にお父さん一人で遊ぶなんて、そんな簡単にいくわけないわな。

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静かな夜にはオフコースの秘蔵ライブ音源を聞かせてもらった。4枚目のアルバム「ワインの匂い」の直前、レコーディングの最中だと言っている。シングル曲の「眠れぬ夜」はやっていなかったが、他の新曲はいろいろやっていた。小田さん鈴木さんの二人だけのライブで、アルバムでは分からなかったような完璧なハーモニーがよく聞こえる。上のハイ・トーンのラインを歌う小田さんの陰に隠れがちな、下を歌う鈴木さんのコーラス・ラインが素晴らしい。
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途中のMCで「コースに乗っても外れても」なんて話をしていたので、オフコースって「もちろん」の”of course”だっけ?なんて聞いたら、「違うよ。off-courseなんだよ」と言う。onじゃなくてoffだと。私立のお坊ちゃま進学校のコースから外れて音楽の道に進んじゃった、というような自虐的な意味が入っていると。今まで全然気がつかなかった。

「オレもね、道を踏み外しちゃって今じゃ素浪人だけど、アンタのoff-courseなところ好きだよ。ヒョウタン高校出て大学まで行ってさ。」とアニキに褒められた。もはや自分の進むコースなんてないと思ってこうなってしまったわけですからオンもオフもないのですが、まあオフなんでしょう。じゃあオン・コースて何なのだ?


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by barcanes | 2016-07-26 23:16 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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