追分けて、藤沢

7/16(土)

「ベイビー・クリシュナ・ラバーズ・バンド」の野口さんから電話があり、Cane'sでライブをやってくれることになりました!11/12(土)です。みなさん、お楽しみに!空けといてね!

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南口ロケデリでヤクのライブを見てきたアニキが買ってきた「AZUMI&YAKU」のカセットテープを聞く。わざと簡素なテープレコーダーで録音したんだろうな。しばらくして、月曜に民謡のCDなんかを一緒に聞いてたメンバーが揃った。「そういえば追分が…」と言うので、その話ブログに書くの忘れてたー、ということで書きます。

「追分」は分かれ道。信濃の中山道から北陸への分岐が元祖追分だそうで、様々な別れが唄となり追分となった。ワタシは右に、アナタは左に。グッバイ・マイ・ラブ追分。人生は別れと、そして選択の連続である。右を取るか左を取るかで、人生は果てしなく違ったものになるかもしれない。ここでもう一杯飲むかどうかも分かれ道。終電に乗るか、あえて乗らぬか終電追分。クロスロードで悪魔と取引、交叉点追分ブルーズ。

ならばブギーはどうか。民謡の節(ぶし)はブギーか、直進節。前進する力がブギーで分岐は追分。ひとつところに留まって、汗をかくのがFUNKY音頭。分岐と前進そして停滞。追分、ブギー、音頭。3要素揃うと気持ちいいな。

そんなくだらない話をしていたら、終電寝過ごしちまったよと、平塚から乗ったタクシー「追分交通」。素晴らしいシンクロニシティーにありがとう。アイリッシュ・セッションは「I miss youセッション」っていうオヤジギャグも気に入りました。追分けて、追分けて、追分けて、ケインズ〜(「雪国」のメロディで)。

もう一つ、月曜に決まったライブを。ブラジリアン・ギターの中西さんから連絡いただきまして、久しぶりの「セッション・エチオピア」の代わりと言いますか、ピアノ&アコーディオンの須藤かよさん率いる「anpontan」プラス中西さんという形です。「アンポンタン」かあ。なんでなんだろ。

9/4(日)、須藤かよ(p.ac)、五十嵐歩美(vl)、荒井康太(per)、 ゲスト中西文彦(g)、です。荒井君は中西さんとぎゅーぎゅー大沢さんとやってる「CANTO」のドラマーで青ヶ島出身、伝統の祭り太鼓奏者でもあります!

閉店時間、もう一杯飲むか飲まぬか話が弾んじゃっているお二人。生ビールのサーバーを洗っちゃったタイミングで「ビール2つおかわり!」と言っておいて私が困った顔をするのを見計らい、話を終わらせて帰ろうという高等テクニックを見せるアニキ。さすが、追分けてないなあ。


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by barcanes | 2016-07-17 23:07 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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