ドロキン2回目

7/2(土)

2回目の「ドロキン」は予告の通り、先ごろ亡くなったHenry McCulloughと、昨年の今頃亡くなったBruce Rowlandをゆるく特集。この二人が在籍したGrease Bandを中心に、ウッドストックでの共演が有名なJoe Cocker、Ronnie Lane's Slim Chance(80年のライブには二人とも共演)、Ron Wood & Ronnie Laneのサントラ、そしてFrankie Miller、Gerry Lockran、Bryn Haworth、Roger Morrisなど、UKスワンプ(泥沼)ロックの裏方として参加したものなどをいろいろ聞かせていただきました。

カウンターの片隅を自分の小部屋のようにして、ブツブツ呟きながらレコードをかける。そんなことをテーマとしていたわけではないのですが、そんな感じが面白くなってきたので、今回からはその呟きにマイクを当てることにしまして、さながら1マイク&1ターンテーブルのラジオDJのようになってきました。昔のAM深夜放送ですね。LP片面プレイもあり、カウンターの反対側では音楽と関係なく車の話で盛り上がってる、なんていうのもいい感じです。

ライブではミュージシャンが、DJイベントではレコードの音楽がどうしても中心となり興味を引っ張ってしまいます。お客さんは自分のペースじゃなくても平気、という方がどうしても多くなります。でもうちは本来バーであり、酒場ではお客が中心であるはず。つまり自分のペースで飲める、ということです。逆に言うと、自分のペースを持って飲んでくれないと困るんです。自分のペースで好きなものを飲みつつ音楽を楽しむことができる、というのが酒場としてはベストなのですから、この金曜企画はかなり理想形に近いのかもしれません。

ということで、今後の金曜企画には新たな参戦者も続々と現れまして、8月9月もいろいろ決まっております。Free Fridayシリーズ言い出しっぺのオーノさんも私も嬉しい限りです。

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終了後にオーノさんには、ボーナストラックに入ってるライブ・バージョンを聞けといろいろCDをお借りし、レコードもいただいちゃいました。そのうちの一枚はFrankie Miller、72年の1st、こちらのバックはBrinsley Schwarzの面々でしたので、今回はかかりませんでしたね。


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by barcanes | 2016-07-03 19:49 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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