表現の優しさ

6/7(火)

店を開けるの少しサボって、太陽ぬ荘へ今西太一を応援に。竹原ピストル君とのタイバンの先攻ということで、缶ビール3本でヤジを飛ばす。今まで何度も見てきた太一さんのライブの中でも一番と言っていいぐらい良かった。やはり太一さんはたくさんのお客さんを前にしてやっている方がいい。その後のピストル君も途中まで見てから会場を出た。

今回が2回目という太陽ぬ荘、前回も私は見に来た。もう8年ぐらい前じゃないかと思う。それをきっかけに太陽ぬ荘との縁ができて、ピストル君と太一さんのライブをCane'sでやってくれるようになったのだった。さらに凄みを増したような顔つきのピストル君は、「何をやってもゲヒンなのが太一さん、少し品があるのが僕」みたいなことを言っていたけど、二人とも言葉がストレートなようで、どこか角が丸くて優しい。キツイことを歌っているようで、ちゃんとオブラートに包んでくれている。世の中を闘いと捉え、すなわち勝者と敗者が生じ、勝ちを目指しながら負けた者にも優しい。ズルい。スポーツマンシップかよ(笑)。自分自身に対する謙虚さと疑念が、人を決めつけないし指図しない。そんな表現が今の自分には優しく、そして少し遠い感じがした。

約束のあった時間に店に戻り、意見を聞き合える静かな時間が流れ、さっきの会場で会った女の子たちが来てくれて、今日は早じまい、と帰りかけてやはり、3時まで店に残り、ピーター・ウルフを聞いた。
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by barcanes | 2016-06-07 13:33 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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