「カルマン関東ツアー2015」のお知らせ

ジョン・ジョン・フェスティバル、ビロビジャン、NOUMAN、ハモニカ・クリームズの清野さん、ティム・スキャンラン、岡林さんとのデュオなど、いろいろな形で何度もCane'sに来てくれたトシバウロンが、久しぶりにCane'sに来てくれます!日曜日の夕方に毎月やっている「アイリッシュ・セッション」も主宰椎野さんが始めてくれてから一年たち、ようやくまた藤沢にトシさんたちを呼ぼうという機運が到来しました。そして10代のフィドル奏者ノエルちゃんが宣伝隊長を買って出てくれました。北海道の小松崎さん、四国の岡林さん、関西出身東京在住のトシさんと、皆さん所在がバラバラなため貴重な機会です。馬頭琴、ハンマーダルシマー、バウロンという起源もバラバラの楽器が、どこか悠久の古代から現代につながってくる奇跡の音楽とはどんなものか。ぜひお越しください!

11/27(金)
「カルマン関東ツアー2015」
open 19:30 / start 20:00
charge 予約2500円/当日3000円(ドリンク別)
【予約】master@barcanes.com
あるいは、カルマン藤沢宣伝隊長に任命されたノエルちゃんまで直接どうぞ。

「カルマン(Karman)」
岡林立哉(馬頭琴)
小松崎健(ハンマーダルシマー)
トシバウロン(バウロン)

モンゴルの大草原に一瞬で誘われるような馬頭琴と喉歌ホーミーの響き。誰もがその音色の虜になってしまう中世ヨーロッパの楽器ハンマーダルシマー。そしてアイルランドの太鼓バウロン。それは鼓動の音に喩えられる。

”カルマン”ー気象用語の「カルマン渦」より。流れのなかに障害物を置いたとき、または流体中で個体を動かしたときにその後方に交互にできる渦の列のことをいう。

モンゴルやアイルランドの伝統音楽をベースに新たなアイデアや実験を加え個性的かつ普遍的音楽を目指す。ダルシマー、馬頭琴、バウロンという倍音を多く含む珍しい楽器を使い、モンゴルの伝統的な唱法ホーミーを大胆に取り入れ、音響的にもユ ニークな音楽を創造する。

▶小松崎健(ハンマー・ダルシマー)
札幌市在住。1986年から独学でハンマー・ダルシマーを始める。1988年ケルティックグループHARD TOFINDを結成。自主レーベルや徳間ジャパンからアルバムを発表。また89年にはソニーレコーズから 3人編成のバンド「SACRA」としてCDデビュー。現在演奏活動の他、ダルシマーの輸入販売、ダルシマー教室など、ダルシマーの普及にも力を入れている。
▶岡林立哉(馬頭琴、ホーミー)
高知県在住。日本で数少ないホーミーと馬頭琴の奏者。1998年初めてモンゴルを訪れ、ホーミーの音色に魅せられモンゴル奥地を旅し遊牧民の文化、歌を学ぶ。各国の音楽祭にも出演。馬頭琴の素朴で暖かい音色、ホーミーの宇宙的な響きは聴く人に驚きと感動を与える。
▶トシバウロン(バウロン)
東京都在住。日本では数少ないバウロン専門のプレーヤー。他の楽器と波長を合わせグルーヴを作り出すことに長けているJohn John Festivalを軸に多様な活動を展開中。2012年スペイン国際ケルト音楽フェスでHarmonica Creamsとして日本人初の優勝。葉加瀬太郎、鬼束ちひろのレコーディングにも参加。アイリッシュミュージック専門イベント企画やCDレー ベル「TOKYO IRISH COMPANY」を主宰する。
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by barcanes | 2015-09-29 04:47 | イベント | Trackback | Comments(0)
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