妻子戻る
2013年 06月 10日
無事に妻子が戻ってきました。約2週間ともなると子供(1歳3ヶ月)の顔つきも変わり、ちょっと他人の子みたいな感じがして、災害なんかがあったら自分の子供だと分かるだろうかと心配になります。まして、久しぶりに父親の顔を見てもポカーンとしているのだから寂しいものです。
しかし一日もすると、むしろ子供の方が気を遣ってくれているのか親の手を引っ張って遊んでくれるようになります。しばらく会わないうちにムニャムニャぷちぷちといろいろ喋るようになり、「どうぞ」「あげる」「あった」などと意味のあることを言い始めました。でも「あげる」と言われてこちらが手を延ばすと、フェイントで手を引っ込めてエヘッて笑うので、「あげる」には自分のものにするっていう意味があるのか、何かを取ってほしいときにも「あげゆ!あげゆ!」と言っています。
久しぶりの独身気分で自由気ままに楽しくやっていたのですが、やはり一週間もすると寂しくなってくるもんで、窮屈な家庭生活が恋しくなり、何があっても独り者には戻りたくないものだと改めて思ったわけでした。
しかし一日もすると、むしろ子供の方が気を遣ってくれているのか親の手を引っ張って遊んでくれるようになります。しばらく会わないうちにムニャムニャぷちぷちといろいろ喋るようになり、「どうぞ」「あげる」「あった」などと意味のあることを言い始めました。でも「あげる」と言われてこちらが手を延ばすと、フェイントで手を引っ込めてエヘッて笑うので、「あげる」には自分のものにするっていう意味があるのか、何かを取ってほしいときにも「あげゆ!あげゆ!」と言っています。
久しぶりの独身気分で自由気ままに楽しくやっていたのですが、やはり一週間もすると寂しくなってくるもんで、窮屈な家庭生活が恋しくなり、何があっても独り者には戻りたくないものだと改めて思ったわけでした。
by barcanes
| 2013-06-10 22:58
| 日記
|
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