佐藤嘉風LIVE
2013年 01月 30日
毎日お店で音楽をかけていると、ふと自分が何を聞きたいのか分からなくなるときがある。というか、そういうことがほとんどで、誰かお客さんでもいればその人の好みとかイメージで選べるけれど、自分一人でいると聞きたい音楽が見つからない。
ミュージシャンでもそんなようなことがあるのか、ふと自分はどんな音楽が好きで、どんなことをやりたいのか、分からなくなることがあるらしい。今回は「大好物」をテーマにして、いろんなことに気を遣わずに嘉風君の好きなことをやってもらおうという企画であった。
一番最初に好きになったという「Stand By Me」のサントラからのオールディーズなどのカバーも多く、できたばかりの新曲のお披露目もあり、つめかけてくれたファンのみなさんにとっても普段聞けない楽しいものになったようだった。こんな風にこのお店を使ってくれるというのは僕にとってもとても嬉しいことです。僕も「Yakety Yak」を一緒に歌い、作曲家の先生の話など面白く、楽しませてもらった。
moqmoq恵美ちゃんはウクレレ、コンサーティーナ、パーカッション類、コーラスなど全ての曲に伴奏し、奥田民生のカバーなどもやり、トークのツッコミも入れ、息のあったデュオだった。今回このような企画をしたのは恵美ちゃんの気遣いによるもので、彼女のやさしさが気楽な雰囲気を作ってくれた一夜であったと思う。
ミュージシャンでもそんなようなことがあるのか、ふと自分はどんな音楽が好きで、どんなことをやりたいのか、分からなくなることがあるらしい。今回は「大好物」をテーマにして、いろんなことに気を遣わずに嘉風君の好きなことをやってもらおうという企画であった。
一番最初に好きになったという「Stand By Me」のサントラからのオールディーズなどのカバーも多く、できたばかりの新曲のお披露目もあり、つめかけてくれたファンのみなさんにとっても普段聞けない楽しいものになったようだった。こんな風にこのお店を使ってくれるというのは僕にとってもとても嬉しいことです。僕も「Yakety Yak」を一緒に歌い、作曲家の先生の話など面白く、楽しませてもらった。
moqmoq恵美ちゃんはウクレレ、コンサーティーナ、パーカッション類、コーラスなど全ての曲に伴奏し、奥田民生のカバーなどもやり、トークのツッコミも入れ、息のあったデュオだった。今回このような企画をしたのは恵美ちゃんの気遣いによるもので、彼女のやさしさが気楽な雰囲気を作ってくれた一夜であったと思う。
by barcanes
| 2013-01-30 23:25
| 日記
|
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