【Top Page】Bar Cane'sです。

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ありがとうございます。Bar Cane'sです。

2001年2月より、ツタが絡まり昭和の香り漂う古ビルで営業を続けております。前身のソウル・バー「Keynz」(1994年開店)から引き継ぎつつ、音楽のジャンルを取り払い、お酒も和洋両面同等に取り扱いながら、飲み物専門のバーとしてやってまいりました。2008年頃から熱意あるミュージシャンやDJ、音楽関係者たちが集まり始め、次第に音楽へと重心が移っていきました。現在、比較のしようがありませんが音楽の非ポップさにおいて、おそらく藤沢随一の濃度と深度とを誇っております。


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現在ホームページが止まっております。(レンタルサーバーの突然のサービス中止により。)新しいのを準備中です。

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藤沢北口 Bar Cane's(バー・ケインズ)
〒251−0052 藤沢市藤沢991 野口ビル2階
Tel:0466-28-5584(営業中のみ)
090-3503-3127(お問い合わせ、ご予約、これから行くよ!などお気軽にお電話ください!)
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木曜定休 8pm〜3am
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音楽と和洋酒、ラムや自家製ミントのモヒート、果物のカクテル、ハンドドリップ・コーヒーなど、飲み物専門のバーです。
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イベント予定など、Facebookのページもご覧ください。
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【スマホ等でご覧のみなさま】
簡単なイベント予定など、「その他のメニュー」から飛ぶようになっております。



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【イベント、出演者募集のお知らせ】
Cane'sでは週末平日にかかわらず、イベント企画や出演者を募集しております。ライブ、セッション、DJ、リスニングはもちろん、読み聞かせや演劇、プロジェクター上映、講演会や会議まで、多種多様なイベントが可能です。お金にならない音楽、人の集まらない研究発表、変人変態の皆さんの趣味追及にも、可能な範囲で付き合います。もちろん店主をめいっぱい働かせてくださるイベントも歓迎です。平日は場所代等不要です。ぜひご相談ください!


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# by barcanes | 2018-12-31 23:59 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

【イベント、出演者募集のお知らせ】



Cane'sでは週末平日にかかわらず、イベント企画や出演者を募集しております。ライブ、セッション、DJ、リスニングはもちろん、読み聞かせや演劇、プロジェクター上映、講演会や会議まで、多種多様なイベントが可能です。また、レンタル・スペース的な場所貸しも承ります。飲食物持ち込みも可能です。


お金にならない音楽、人の集まらない研究発表、変人変態の皆さんの趣味追及にも、可能な範囲で付き合います。もちろん店主をめいっぱい働かせてくださるイベントも歓迎です。平日(月水金)は場所代等不要です。ぜひご相談ください!



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# by barcanes | 2018-12-31 23:45 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

【11月のイベント予定です】

2017年11月のイベント予定です。今月はライブが3本、レコード・イベントが5本、月例セッション1本となっております。今月のライブはいずれも良い演奏になる予感がしています。ぜひ足をお運びください!


11/10(金)Free Friday #38

二見潤の「Memphis金曜日」

9pm- No Charge

【カウンターDJ】二見潤(Voices Inside)


潤君の金曜日は、昨年の「フィラデルフィア金曜日(フィラ金)」に続いての「メンフィス金」です。カウンターの片隅にターンテーブルを一台置いて、のんびりレコードを聞きながら音楽とメンフィスの話でもしましょう。


「久々に行くメンフィスでゲットしてくるであろうレコードを回していきます。どんなレコードがかかるのか?それはメンフィスのレコード屋次第。もしかしたら何かお土産コーナーもあるかもしれません?」


 

11/11(土)Baby Krishna Lovers Band

Open 19:00 / Start 20:00

Charge : 自由料金制(投げ銭)


【Baby Krishna Lovers Band】

Kazuhisa Tsuchimochi (guitar)

Moriya Watanabe (drums)

Arata Noguchi (guitar)

Hiro Yagi (bass)


 昨年11月からちょうど1年ぶりのBaby-K。結成から20年以上。力の抜けたボーカルとノイジーなジャムからのうねる変拍子ロックが超かっちょいいっス!


 

11/14(火)沢田穣治vs田尻有太

「ピアノバトルvol.3」

8時より、チャージ:自由料金制(投げ銭)

【出演】沢田穣治(Pf)、田尻有太(Pf)


当店でも"Next to Silence Trio"や"カツヲスペシャル"などで共演している二人が、ピアノでバトルする第3弾!自作曲やフリーなどを、ソロピアノで一曲ずつ交互に弾いていくという趣向です。その他、沢田さんのコントラバスと田尻のピアノのデュオなどもあるかもしれません。投げ銭ライブなのでどうぞお気軽に。



11/18(土)Voices Inside vol.117 

"THE SOUND OF MOTOR CITY"~DETROIT特集~

7pm- No Charge

【Disc Jockey】二見潤、大野正雄、関根雅晴

【ゲスト】新井崇嗣(翻訳家、ライター)


Cane'sの第3土曜日は、毎月休まず9年続けているソウル・レコードの長寿イベント“Voices Inside”です。7インチ・オリジナル・シングル盤を中心に、毎回違ったテーマでソウル・ミュージックを深掘りしております。 ブラック・ミュージックに少しでも興味をお持ちのお方なら、必ずやお楽しみいただけると思います。


 「自動車の街、デトロイトが生み出したソウル、ブルース、R&Bをお届けします。ゲストDJには翻訳家、ライターとしてもお馴染みの新井崇嗣さんをお迎えします。今回も飛び出すであろう新井さんのソウル講座は必見です!」



11/19(日)アイリッシュ・セッション#38

5pm- No Charge


2014年11月から毎月続けている自由参加のセッションです。主宰はフィドラー椎野さん。参加者の多いことも少ない時もありますが、毎回それぞれの良さや楽しさがあります。


終了時間は特に決めておりませんが、だいたい8時から9時ごろまでやっております。参加してくださる皆様をお待ちしています!演奏者以外の方もぜひどうぞ。



11/23(木祝)

SOUL KINGFISHER Vol.8

A Night of Northern Soul in Fujisawa

At 7:00 pm Entry 500yen

【Selectors】 Gustav AKA,

Yamada (from Yokohama Hot Vinyl), 

Banno


Excitement "Northern Soul party" will be back at Bar Cane's. Playing genuine ORIGINAL 45s for serious DANCERS! KEEP CALM and DANCE TO NORTHERN SOUL!


ノーザンソウルのDJイベントです。フロアを広げてお待ちしています。



11/24 (金)Free Friday #39

二見潤の「Rockin'(金) Country Soul」

9pm- No Charge

【カウンターDJ】二見潤(Voices Inside)


金曜日の“Free Friday”シリーズでは、カウンターの片隅に置いたターンテーブル1台で、音楽の話をしながら一曲ずつレコードを聞いてゆく、のんびりとしたDJイベントを行なっています。


「ロックの重要なルーツの一つ、カントリー・ミュージック。齢45にしてようやくその良さに気付いた次第であります。そこで、ロックやソウルのカヴァーから辿り着いたカントリー・ミュージックのオリジナルとの聴き比べなどしながらカントリー・ミュージックに迫っていこうと思っています。」



11/25(土)After h’Our Rock vol.10

Open 19:00 / Start 19:30 No Charge

【DJ】阿仁敬堂 / 志田ジョニー / YOu(biz show case) / makizoo


あっという間に11月‼︎考えてみれば2017年も残すところあと2ヶ月😳そして11月25日は今年最後のA.O.Rです‼︎


今回は初登場の御二方を迎えまして、一足早く忘年会気分で大いに盛り上げていきます(^^)みんなでROCKな忘年会‼︎みんなでROCKに乾杯しましょう‼︎Let’s Rock’n Roll All Nite!!!



11/26(日)

「高満洋子and上原ユカリ裕duo ワンマンライブ」

pf.vo 高満洋子 / dr.vo 上原ユカリ裕

開場 19:00 / 開演 20:00 チャージ 2500円


故大瀧詠一さんのナイアガラ・サウンドやその後の日本ポップス史にとって不可欠のレジェンド・ドラマー上原ユカリさんと、自身のピアノとの組み合わせからオリジナリティーあふれる曲を紡ぎ上げてゆくシンガーソングライター高満洋子さんのデュオ・ライブです。


なおこの日は、2016年4月、7月、12月の3回にわたって行われたCane'sにおけるトリオライブ(高満洋子、上原ユカリ裕、山内薫(b))から選曲した音源を、当店限定で発売いたします。(売り上げは全額、当店のピアノ調律募金に充てられます。)



<その後の予定>


12/8(金)Free Friday オーノマサオの

 「ドロ金”冬のダメ男SSW”」 


12/9(土)藤沢歌謡会#26 「年末時事放談」


12/10(日)よみきかせのみきかせ#23


12/13(水)"Next To Silence Trio"

 【出演】田尻有太(pf)、沢田穣治(cb)、沼直也(dr)


12/16(土)Voices Inside #118

 年末恒例Soul Giants特集


12/24(日)ブラック・クリスマス!

 【出演】夜久一、及川譲二、二見潤、GEN、ダメ男a.k.a.阿仁敬堂、AKIKO、カズマックス、他


12/29(金)Free Fridayスペシャル

 「金ドコ 金ちゃんファミリー大集合!」


1/5(金)BLOID

 open 18:30 / live start 19:30 

 charge ¥2500(1drink付き)

 【DJ】makizoo


1/6(土)Frank Zappaナイト第4夜

 【案内人】NAKAO、阿仁敬堂


1/13(土)「RIKUO&宮下広輔DUO」

~ リクオのケインズ新年会ライブ 2018 ~

 【出演】リクオ with 宮下広輔(ペダルスティール)

 【DJ】二見潤(Voices Inside)、宮井 章裕(Sandfish Records)

 開場 19:00 / 開演20:00

 前売り¥3500 /当日¥4000


☆件名を「1/13藤沢」と必ず明記し、ご予約氏名、枚数、連絡先を本文に掲載の上送信して下さい。ご予約受付メールが届きましたら受付完了です。携帯からのご予約の方はメール受信設定をご確認の上でお申し込み下さい。メール予約:master@barcanes.com


1/20(土)Voices Inside #119


1/22(月)「運河のカモメ」from 北海道

 【出演】小松崎健(ハンマーダルシマー)、

     浜田隆史(ラグタイム・ギター)


1/28(日)よみきかせのみきかせ#24


2/3(土)After h'Our Rock DX

 “Cane's Oriented Rock”



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# by barcanes | 2017-11-30 21:34 | イベント | Trackback | Comments(0)

【イベント】11/19(日)“Irish Session #38”

今度の日曜日11/19は、「アイリッシュ・セッション」、2014年11月から毎月続けている自由参加のセッションです。主宰はフィドラー椎野さん。参加者の多いことも少ない時もありますが、毎回それぞれの良さや楽しさがあります。


終了時間は特に決めておりませんが、だいたい8時から9時ごろまでやっております。参加してくださる皆様をお待ちしています!演奏者以外の方もぜひどうぞ。



11/19(日)“Irish Session #38”

5pm- No Charge


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写真は在りし日のアイリッシュ・セッションの模様です。女の子のダンサーが来てくれた時。



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# by barcanes | 2017-11-19 17:50 | イベント | Trackback | Comments(0)

【イベント】11/18(土)Voices Inside vol.117 "THE SOUND OF MOTOR CITY"~DETROIT特集~

Cane'sの第3土曜日は、毎月休まず9年続けているソウル・レコードの長寿イベント“Voices Inside”です。7インチ・オリジナル・シングル盤を中心に、毎回違ったテーマでソウル・ミュージックを深掘りしております。 


今週末11/18(土)はモータウンだけじゃないデトロイト特集。「スイート・ソウル・ミュージック-リズム・アンド・ブルースと南部の自由への夢」「スタックス・レコード物語」「私はリズム&ブルースを創った-ジェリー・ウェクスラー自伝」など、ブラック・ミュージック関連の訳書も多い翻訳家で音楽ライターの新井崇嗣さんがゲストとして何度目かの登場。豊富な知見を織り込んで組み立てられるラジオ番組風のDJは、毎回聞き応えのあるソウル音楽講座。今回もどうぞお楽しみに!



11/18(土)Voices Inside vol.117 "THE SOUND OF MOTOR CITY"~DETROIT特集~


7pm- No Charge

【Disc Jockey】二見潤、大野正雄、関根雅晴

【ゲスト】新井崇嗣(翻訳家、ライター) 

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# by barcanes | 2017-11-18 19:37 | イベント | Trackback | Comments(0)

白濁芋焼酎

ボージョレーないので芋焼酎でどうでしょうか!白濁しております!


・鶴見 白濁無濾過 平成二十九年

以前、毎年この季節に買っていた「がんこ焼酎や 焼酎ヌーボー」と同じ蔵元、大石酒造ですね。温泉地の硫黄臭のようなガス臭さが懐かしいです。この焼酎はそんな匂いはしませんが、無濾過ならではの昔の芋焼酎のような芋臭さと、やけに酔っ払うな感があります。


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# by barcanes | 2017-11-16 15:42 | お酒 | Trackback | Comments(0)

マルチニークのラム3本

飲み切りあるいは残り少なくなっていたラムなど仕入れました。いずれもフランス・マルチニーク島のラムで、当店でよく出るオススメ品です。


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(左より)”J.Bally Ambre” 近年の当店の定番。市場から消えると困るのであまり紹介したくない最後の砦。手頃な値段でマルチニークの味が気軽に楽しめます、ぐらいにしておこう。


“Clement Ambre” こちらは色も味も薄めで、ソーダ割りにピッタリ。角のハイボールなんかまだ飲んでるんですか?(笑)違いの分かる大人はマルチニークのハイボールでしょー。


“Rhum J.M X.O.” こちらは熟成タイプのいわゆるおフランス酒で言うところの、VSOPの上がXOですね。もうね、長期熟成の洋酒はなんでも高いんですよ!このブランドだと若いものはもうひとつなんですけど、XOクラスの割りには手頃なお値段でマルチニーク・ラムのいい感じが味わえると思います。もう私も若い頃みたいにストレートで!とか言わなくなりましたよ。どうぞロックでガブガブ飲んじゃってください。



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# by barcanes | 2017-11-15 21:25 | お酒 | Trackback | Comments(0)

【イベント】11/14(火)沢田穣治&田尻有太「ピアノバトルvol.3」

当店でも"Next to Silence Trio"や"カツヲスペシャル"などで共演している二人が、ピアノでバトルする第3弾!


自作曲やフリーなどを、ソロピアノで一曲ずつ交互に弾いていくという趣向です。その他、沢田さんのコントラバスと田尻のピアノのデュオなどもあるかもしれません(ないかも)。投げ銭ライブですので、どうぞお気軽に。



11/14(火)「ピアノバトルvol.3」

8時より、チャージ:自由料金制(投げ銭)

【出演】沢田穣治(Pf)、田尻有太(Pf)


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# by barcanes | 2017-11-14 19:50 | イベント | Trackback | Comments(0)

当店のレコード棚

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たいしたレコードはありませんが、ご自由にご覧いただいて、聞きたいものがありましたらおかけいたします。基本的には若い頃から自分で集めた安物が中心ですが、いろいろな方からダンボール箱単位でいただいたものや、最近はことある毎にプレゼントしてもらったものも多いです。


当店で開催している様々なレコード・イベントを支えてくださっているDJ陣が各氏それぞれの分野における専門家ですので、私は広く浅くをモットーとしております。もちろんレコード等の音源の持ち込みも歓迎です(内容とタイミングにもよりますけど)。


深夜に音量を出してスピーカーの音を聞きたいこととかありませんか?そんな時、どうぞご利用ください。



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# by barcanes | 2017-11-14 15:46 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

ファン研なんでカバーやねん特集

9/27(水)


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先日9/8にGenさんの金曜日でやったカバー特集「誰のカバーやねん?」に触発された我らがファン研部長、平日水曜日のFunk研究会開催第6回目。ファンク関連で60曲以上用意してきてくれた。歌詞や日本語訳を読みながらFunkを聞く、っていうのが意外にも面白かった。シンセFunk全盛の時代に、声だけマシン化させてそれ以外は肉感的なブラック・ミュージック度を残したZAPP/ロジャーのソウル愛が特に印象的だった。


いつも入念に準備してきてくれながら、当日その場で流れを変えてくる即興力を見せてくれるファン研部長だったが、この日は「失敗するぐらいがちょうど良いんだ」と言い残して終演。音楽をうまく聞かせるというのは簡単ではないと思うけど、気張りすぎずに気持ちの流れでレコードをかけてくれるというのがカウンターDJの気楽で面白いところだと思うのです。


しかし私と言えば2日後に迫ったカセット発売に頭がいっぱいで、ちょっと申し訳ない気もした。前日からダビング量産を始め、この日は”JBK Records“のチラシを作ったり、朝まで作業してカセットのインデックスやラベルはほぼ完成。金曜日のライブまでになんとか間に合うだろう。

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# by barcanes | 2017-11-14 13:55 | 日記 | Trackback | Comments(0)

【イベントのお知らせ】11/11(土)“Baby Krishna Lovers Band”

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11/11(土)“Baby Krishna Lovers Band”

Open 19:00 / Start 20:00
Charge : 自由料金制(投げ銭)

Baby Krishna Lovers Band ;
Kazuhisa Tsuchimochi (guitar)
Moriya Watanabe (drums)
Arata Noguchi (guitar)
Hiro Yagi (bass)

http://baby-k.org

昨年11月からちょうど1年ぶりのBaby-K。結成から20年以上。リーダーの野口さんは店主のバイト(南口某店)の先輩。力の抜けたボーカルとノイジーなジャムと複合的な反復性にやられる変拍子ロックが超かっちょいいっス!



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# by barcanes | 2017-11-11 20:33 | イベント | Trackback | Comments(0)

【イベントのお知らせ】二見潤の「Memphis金曜日」

先週末メンフィスに小旅行してきた潤君の金曜日は、昨年の「フィラデルフィア金曜日(フィラ金)」に続いての「メンフィス金」です。カウンターの片隅にターンテーブルを一台置いて、のんびりレコードとメンフィスの話でも聞きましょう。 「久々に行くメンフィスでゲットしてくるであろうレコードを回していきます。どんなレコードがかかるのか?それはメンフィスのレコード屋次第。もしかしたら何かお土産コーナーもあるかもしれません?」 


11/10(金)Free Friday #38

二見潤の「Memphis金曜日」

8pm- No Charge

【カウンターDJ】二見潤(Voices Inside)


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# by barcanes | 2017-11-10 19:53 | イベント | Trackback | Comments(0)

松原里佳 × 沢田穣治 with 沼直也

9/25(月)

平日月曜のライブ。大阪から初めていらっしゃる松原さんと沢田さんのデュオの予定だったが、ちょうどこの日が空いてたドラムの沼さんも急遽参加。トリオ編成となった。

大阪で活動している松原さんは、リーダーとしては初めての関東方面。若い頃はアマチュアとしてバンドをやっていたそうだが、自分で歌うようになったのは比較的近年になってからとのこと。現在子育て中でなかなか遠征が難しい中、今回は家族旅行も兼ねて、ご都合を合わせて来てくださった。そんな貴重な機会だったのである。

大阪では当店にもよく来てくださっているカオリーニョ藤原さんと沢田さんと3人でライブをやったりしていて、そんなご縁もあったのだと思う。ご主人は飲食店経営とのことで、お察しある店主への心遣いも嬉しかった。

ドラムの沼さんとは初顔合わせとのことだったが、そこは沢田さんとの鉄壁のコンビである。基本極小からの、メリハリの効いたダイナミクス幅のあるドラミングは何度聞いても毎度面白く、生音のピアノと歌声の世界を引き立てている。沢田さんのコントラバスも言わずもがなで、低音弦の重低音とハイフレットのピチカート、そして弓弾きの豊かな響きの絶妙な配分、使い分けがどうなっているのか、一見にしかず。

個人的にはAZUMIさんも歌っていた「満月」など、関西の男性SSW系の男歌が特に印象に残った。浜田真理子さんをもっと男らしくしたような強さが、女性らしい柔らかな曲調の中に垣間見えるところに魅力を感じた。ハーフタイムに現れた田尻が後半いきなり無茶振りされてピアノを弾き、ブラジル曲を2曲ほど。ハンドマイクで歌った松原さんは自由で、女性らしさが前面に出ていてそれも良かった。その他オリジナル曲も、それぞれ違う魅力があって一様には捉えられないような幅広い個性を感じることができた。

終演後は田尻、沢田さん、沼さんと、“Next to Silence Trio”の3人が揃っていたので、7月のライブ録音のこれまで作業してきたカセットを聞いてもらった。デジタルのマスターより良いんじゃないかとみんな喜んでくれて嬉しかった。4日後のトリオのライブの日に売り出そうということになった。これで決まりだ。インデックスなどパッケージがまだ完成していないが、ひたすらダビングをして15本ぐらいは作れるのではないか。

みなさん帰った後、この日の録音を聞き返す。準備に慌てたわりにはうまく録れていて、お客さんが少なかったいつもの申し訳なさ以外は、気分の良い一日になった。

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# by barcanes | 2017-11-10 14:01 | 日記 | Trackback | Comments(0)

秋の好日アイリッシュ・セッション

9/24(日)


街は藤沢市民まつり。夕方5時からの今月の「アイリッシュ・セッション」は、参加者が続々と。今回は笛の方が多く、9時ごろまで盛り上がった。その他にも主宰椎野さんのご家族ご学友たちが集まって、大盛況でした。モヒートを10杯ぐらい作りました。秋の連休で、人の集まりやすい好日だったでしょうかね。

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遅くには都内でバーテンダーをしている同い年の客人が久しぶりに来てくれて、最近のウィスキー事情などを教えてもらう。すっかりバックバーの棚が寂しくなってしまった。ウィスキーなど洋酒への興味や熱情は、美味いものが比較的安価に手に入った頃から、時勢とともに減少する一方だ。ニッカのシングルモルト壊滅でそれは決定的になったような気がする。


もちろんお金を出せば美味いものはある。でも安くて美味いものというのは、洋酒ではもう難しいだろう。安くてそこそこ美味いものを探すしかない。それもグローバリズム経済の必然である。それに比べると生産者の数だけ多様性のあるワインや日本酒にはまだまだ面白さがあるのだと思える。(ワインには興味がないのですが。)


規模の小さいものにはやはり手作りの良さがある。そして朝までカセット作業。大量生産を前提としたものと一点ものとの間、一点もの寄り。一回の生産量が限られるようなやつ。バラついてもいい。工業製品ではないのだ。



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# by barcanes | 2017-11-10 12:48 | 日記 | Trackback | Comments(0)

観音ハイキングunlearn

11/3(金)

定休翌日の金曜の朝、ハイキングに行くことになる。他の候補もあったがやはり鎌倉の天園へ。娘には下山後のコクリコ(クレープ)がエサになるし、私はもうひとつ行ってみたいところがあったからだ。

一点の雲もなく、10月の雨続きだった週末から久しぶりの行楽日和。に加えてJRは事故で遅延して、北鎌倉の下車はものすごい混雑だ。祝日に鎌倉に来るのも初めてかもしれない。明月院裏手からコース入り。ハイキング客も多く、抜きつ抜かれつ。枯葉とぬかるみを踏んで、緑のトンネルをくぐる。ずいぶん山から遠ざかってしまい、一年ぶりぐらいのこんな気軽なハイキング・コースでも十分に気分がいい。

1時間半で山頂。茶屋がなくなっていて、その跡地でお茶を沸かして少し遅いオニギリの昼食。下りは瑞泉寺方面からさらに分岐して、明王院口へ約1時間。5歳の娘もよく歩き、滑る石と根っこの段差を公園の遊具のように楽しんでいる。後続の母親にどこを踏めば良いか教えながら得意ぶって歩くのが、幼稚園の先生に憧れている娘にはこれまた面白いのである。

目を見張る崖の下に立つ茅葺の明王院の本堂の中に五大明王の木仏(うち一体は国の重文)があって毎月28日にご開帳。鎌倉で五大明王を祀るのはここだけ。以上、後調べ。脇の小堂の扉から小ぶりの十一面観音が暗がりに少しだけ見えた。

裏山の、先ほどの下山道に白い鳥居と空の祠があったが、「初め弁天」というらしい。金沢方面から江ノ島詣での際に最初に通る場所ということである。五大明王が置かれたのも、鎌倉の中心から見ての鬼門に当たる位置ということであり、この辺りが鎌倉の入り口、境目ということになる。

その後歩いて、鎌倉最古のお寺という杉本寺に行ってみた。鎌倉観音巡礼三十三箇所の一番札所であり、坂東三十三観音巡礼の一番札所でもある。石段を上って本堂ではお掃除のおばちゃんが「そこ掃除したいんだけど」と、観光客を払いのけては床を水拭きしていた。手前に大きな十一面観音が2体と地蔵菩薩が立っていて、それが本尊三仏と思ったら大間違い。下足して奥に上がり、多くの仏像の立ち並ぶその奥に十一面観音が三体。うち二体が鎌倉期の作(国の重文)で、残る一体はこのお寺の開山(伝734年)という行基の作とのこと。

天平時代といえば平安期よりも前、鎌倉幕府から450年も前の話である。奈良の大仏を作った行基に縁のあるお寺や仏像は鎌倉にも多くあると思うが、おそらくご本人が全国行脚したわけではないでしょうし、後世に後付けされた伝説ということになるでしょうか。

それにしても鎌倉期以前の鎌倉の中心は二階堂辺りの、鎌倉最古の神社と言われる荏柄天神などのある一帯だったのは間違いないそうで、それは金沢方面からの街道が古くからの鎌倉への入口だったからなのでしょう。おそらく、後の三浦平氏となる海民豪族の力が強かったのではないでしょうか。後に北鎌倉方面からの佐助あたり、稲村ガ崎方面からの長谷あたりと、北面と海方面からの通り道に要所ができてくるというのが鎌倉の地勢的な成り立ちであると、何かの本で読みました。藤沢や鵠沼あたりの歴史と重ねて見てゆくと、鎌倉は鎌倉期以前が面白いですね。

話は逸れてしまいましたが、先日録画してあった「ブラタモリ」の高野山3回連続特集で両界曼荼羅を見てなんだかガビーンと来まして、胎蔵界と金剛界の二つはもともと別のもので、それをセットにしたのは空海の発明らしいですね。空海スゲエ。あれは音楽におけるサウンドの瞬間的な広がりと時系列的な流れとの二面性の相関と一緒だなと感じたわけなんですが、私はこれまで仏教にあまり興味を深めたことがなかったんです。

手持ちの仏教関係の本をパラパラっと読んでみました。観音様を祀っている瀬戸内寂聴さんが剃髪して出家した年月日というのが、なんとカミさんの誕生日と同じで、「四万六千日」という観音信仰における縁日(8月10日のところも多い)が7月10日で自分の誕生日だったりして、なんかご縁を感じてしまったわけです。それに観音とは音を観ると書きますし。サウンドをいじくっている時、自分は音を見ようとしているのだと感じます。

たまたまテレビをつけたら、禅宗の瞑想と脳科学の関連をやってました。脳内の新皮質と古皮質との情報の絶え間ないやり取りにおけるちょっとした隙間、何かを休ませることで見えてくるようなこと、unlearningと言ってましたけど、我々は余計な知識や情報が我執と絡み合ったようなものにがんじがらめになっておるわけで、そんなものをunlearnしたいわけです。

空海、曼荼羅、観音様。それに郷土史など、商売になんの関係もないようなものに興味を持ってしまう時って、自分にとってあんまりいい状態じゃない時期なんだとこれまでの経験上で思います。ある意味、というか文字通り現世からの逸脱、逃げですな。ただ観音様は娑婆にいる菩薩で、全ての人が現世において救われ、理想的な世界になるという考え方なんですね。

お寺に行っても過去に逃げても仕方ないのですが、でも音楽もまた仏教のようなものだという気がしてきました。それは逃げでもあるかもしれないけど、それだけというものでもない。欲望であったり我執であったり、救いであったり喜びであったりします。お布施ももらえなかったりするけど、そもそもお金じゃないわけです。修行する者あり、真言を唱えるだけの者もあり。全ての凡夫が救われる、はずなのです。南無観世音大菩薩。

夜はプリンスが青春だったというアニキとプリンスを聞き、深夜には鎌倉に旅行で来たという若者。地図を広げて、でも鎌倉の美味しいお店なんて私は知りません。(あ、クレープならコクリコね。)一緒に来た相棒はナンパしに南口へと別れ、見事に女性をゲットしたらしいが、彼は淫欲にまみれずハマキの煙を求めて当店へ迷い込んだというわけだ。すっかりunlearnしてしまったハマキのウンチク話など思い出しながら、キューバに行った旅の話などしてその時に撮ってきた写真を引っ張り出してみたりした。見事にピンボケのコンパクト・フィルムカメラの写真ばかり。

僕らが学生の頃はケータイも持ってなかったし、お金はトラベラーズ・チェックだったし、インターネットもまだ使えてなかった。(2001年の旅行の時にはクレジット・カードとインターネットが使えた。)どうやって現地で会う約束の友人と連絡を取っていたのだろうか。エアメールと国際電話だったよね、やっぱり。スマホ時代の若者には想像もできない20年前は、私自身にとってももうはるか忘却の彼方。その後どうして私はこうなったのだろうか。当然の報いであり、すべて縁による必然であろう。

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# by barcanes | 2017-11-08 02:14 | 日記 | Trackback | Comments(0)